facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 508
  •  
  • 2014/03/01(土) 21:38:57.46
【いつ読んだ】
5〜3年前

【物語の舞台となってる国・時代】
日本

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ】
猫の店主が経営しているお店が舞台だったと思います。
そのお店には、種族を問わず様々な客が来訪してくる。
人間は普段は来ることができない、路地裏のお店。


【覚えているエピソード】
人間の子がこの店に来た際は、飴玉を買っていた気がします。
その飴玉には様々な特別な力があった(足がとても速くなるなど?)。
また、別の客のために、店主が夜中にバッタを捕まえていた気がします。
飴玉を買った男の子がもう一度店に行こうとするも、
どうしても店が現れず、行けなかったというエピソードもあったかと。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙に店主である猫が描かれていたと思います。

よろしくお願いします。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード