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【いつ読んだ】
30年くらい前です。
【物語の舞台となってる国・時代】
覚えていませんが、日本、現代だと思います。
【翻訳ものですか?】
いいえ(多分)
【あらすじ】
左官屋さん?のおじいさんが主人公の、ファンタジー。
三篇くらいの短編で構成されていましたので、内容は次のエピソードのほうに書きます。

【覚えているエピソード】
覚えている話はふたつで、ひとつは、森の中に壁を作ってほしいと依頼され、
依頼のままにまっすぐ壁を作っていたら、いつの間にか森を一周していた、
実は森の主みたいな存在が森を守るために依頼した、というような話でした。

もうひとつは、夜に電車に乗っていたおじいさんが、川面に映る電車の光を見て
「川の底を走っている電車もあるのかな」と想像したらいつの間にか
その水中の電車のなかにいて、電車が巨大なイカだかタコだかに襲われると
いう感じです。(車掌さんに起こされるオチだったかな?)

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーサイズだったと思います(ちょっと自信ないです)

【その他覚えている何でも】
区の図書館で借りました。小学校低学年〜中学年向けかと思います。
タイトルに「〜じいさん」とついていたかも?(自信なし)

よろしくお願いします。

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