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  • 2011/11/23(水) 23:36:41.57
「3日間お風呂に入っていない」という野宿が趣味という女性を街角で拾ったことがあります。
その女性のオマンコの凄まじい様相を報告します。
まず、両太股の付け根あたりから左右の大陰唇にかけて白い粉を噴いたようになっています。
陰毛は所々くっ付き合っています。
そしてなんと言っても圧巻は小陰唇に「その輪郭を白の太書きマジック・ペンで縁取りをしたように」マンカスが帯状に固まって付着しているのです。
彼女のショーツを脱がせた時の第一臭な鼻をつんざくような生ごみ系悪臭でした。
私はビビリました。舐めるなんてもってのほか、顔を近づけることすらできませんでした。
しかし今、大後悔をしています。あんな汚いオマンコ(多分カンジダ症という皮膚病)にはもう一生めぐりあわないと思うからです。
なぜあの時、あのオマンコに鼻をピタリとくっつけてみなかったのか。
そして、あの小陰唇の周りを綿棒等でなぞらなかったのか、なぞってたら、マンカスが綿棒をはい上がるようにたまっていくのを
(ちょうどカニの脚から身を削ぐような感じで)楽しまなかったのか悔やまれます。
このマンカスというやつ、赤ワインと意外に合います。

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