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  • 330
  •  
  • 2015/10/29(木) 02:34:03.56
>>327
私はスパム業者を5社も提訴してるからかもしれないけど、
プリンターは壊れますので、その心算はしといてください。
いくつも提訴するならば、できるだけ本体が安いランニングコストも安いオフィスプリンターを買って進めましょう。(ちなみに、印刷枚数は1万超えました)

必要な証拠は、メール本文+ヘッダー(すぐに網羅的な解析は必要ないかも。)
被告のサイトをアクセスし、プリントアウト。
できれば、メールとサイトの相関をとれたらいい。
サイトの場合は消されてしまうから急ぐべし。
会員の写真はデータでも持っておく。(あとで画像検索で使う)
迷惑メールの送信自体の賠償だけを争うならこれだけで大丈夫だと思うので、
ここまであつめたら提出していい。
今の所、補正は指示があったので、それに合わせていれば、却下はされてない。
それから、会社の登記所在と代表者の家は現地に行って確認すること。
(訴状提出時に、訴状の送達ができそうか?とかの質問状がくる。)
訴状を提出しても、審査やらで結構時間がある。
あとで足すこともできる。
メール送信元のwhois(後日追加でもいいし、ないこともある。)
例えば、出会いサイトなら、送信会員の写真の引用元(Google検索:後日追加でもいい)
迷惑メール公開サイトの情報(一応許可はとりましょ)
あと、情報公開請求。出会い系なら警察のインターネット異性紹介事業台帳。
国民生活センターのpio-netの消費生活相談情報とか。(詐欺やら脅迫ならたくさん相談があるが、単純な迷惑メールならあまりないかも)

ここまで見た

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