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  • 603
  •  
  • 2014/07/19(土) 02:00:36.47
>>601
ほいよ

特典漫画内インタビュー・源太とお輪に関して
『お輪は源太も殺すつもりで行ってるよ。(中略)源太は御所に勤めている侍の中では、相当な有名人なんだ。(略)有名ってことは、当然、大江山の討伐隊の中でもえらい人なんだよ。言っちゃえば、昼子と黄川人が幸せに暮らしていた大江山を急襲した連中のメインなわけ。
だから当然、昼子は源太を恨んでいるし、自分の妹を殺されたお輪も源太を恨んでいるわけだよ』
―――源太とお輪の間に愛はなかったのか?
『それはどっちでもいい。憎いと思っていた奴が、付き合ってみたらいい人で、本当に惚れちゃって殺すのをためらう。そういう話はおいしいんだけど、山のようにあるから。
だからそこはどっちでもいいと思うよ。好きなように取ってくれれば。』


特典漫画内インタビュー・チャラでいいのよという言葉の意味
『お輪からすれば、あんたの先祖は、自分たちが大江山で平和に暮らしていたのをぶち壊した奴で、そのせいでこんなことになっちゃったんだけど
黄川人も返ってきたから、もうチャラでいいわよって言ってるんだ。(中略)黄川人も赤ん坊になって戻ってきて、こっちは1からやり直すつもりで水に流すって言ってるんだよ』

ちなみに初代の頃は源太とお輪に関しては源太が御所で有名な侍だとかというそんな語りもなくお輪はお業の尻拭いで昼子の計画に参加と解説、『僕は義務だけじゃなくて、結構本気で好きだったんじゃないかと信じてます、男として』
と書いてる
小説にした後に思いついたんだろうなぁ、源太が大江山襲撃の関係者って
初代俺屍時点で考えてたら、絶対語ってたもん桝田だったら

ここまで見た

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