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  • 2015/03/29(日) 13:27:27.61
■ブランチ拠点A
アクセス回線:NTT西日本 フレッツ光ネクストファミリーハイスピード ひかり電話A契約あり
回線終端装置:PR-400NE PPPoEブリッジ
ルーター:RTX810

■ブランチ拠点B
アクセス回線:NTT西日本 フレッツ光ネクストファミリーハイスピード隼
回線終端装置:ONU
ルーター:RTX810

■センター拠点C
アクセス回線:NTT西日本 フレッツ光ネクストファミリーハイスピード
回線終端装置:ONU
ルーター:RTX3500

拠点A、B、Cでセンターを中心としたハブアンドスポーク型の
NGN網内折り返しIPv4 over IPv6 IPsecを敷設しています。
隣接した県なので、各拠点間のPing RTTは7〜8msecと想定した通りの良好な値です。
しかしながら、センターCとブランチAのトンネル内通信速度が15〜18Mbpsと奮いません。
センターCとブランチB間ではRTX810の性能限界と思われる170Mbpsで安定しています。

上記の通信速度の差はひかり電話契約の有無に起因するという認識で正しいでしょうか。
また、センターCとブランチA間の通信速度を、NTTとの契約変更無しで改善する手段はないでしょうか。

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