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  • 301
  •  
  • 2014/01/06(月) 21:35:19.93
>>44
高ワット出力の無線LAN機器というのは、自分の声は大きくなるが自分の耳の良さは何も変わらない。

 ○ オーイ !             オーイ !  ○  お互いが同じ弱いワット出力の無線LAN機器を使っていて
 (| キコエナイ …         キコエナイ …  |)  リンクできないこの状況で、
 ハ                      ハ

 ○ オーイ !     オーーーーーーイ! ○  自分だけがワット出力の強い無線LAN機器を使っても
 (| キコエタ !           キコエナイ …  |)  相手に聞こえるように出来はするが、自分の聞こえ方は
 ハ                       ハ  変わらないままなのでリンクできず無駄。

ワット出力の強い無線LAN機器は、相手と自分の両方が使って初めて効果が出る。
1.もしワット出力の強い無線LAN機器を使って繋がりやすくなったと言うなら、それは単に付属のアンテナが
  のおかげで聞こえが良くなったというだけか、それと
2.自分だけワット出力を上げてリンクが改善する状況もあるが、それは相手側が自分側に届き
  自分側が相手に届いていないという状況であって、通信距離を伸ばせたというわけではない。

総合するとつまり、相手側が弱いワット出力の無線LAN機器のままという状況での、効果のある自分側の
改善策はこれ。
ワット出力は沢山上げても無駄な事なので上げるのは少しに留めておいてアンテナを出来る限り高ゲインにする。

ここまで見た

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