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- 15
- 2012/09/05(水) 21:39:31.11
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>>13
まあ、そのあたりが出てくるのが妥当かもな。
ただ、上がっているのが大いなるマンネリズムでシリーズを持たせている
人たちだろう?一発当てて(それ自体すごいが)それを叩き台に改良を加えて
次のヒットを狙っている(山内はそれに失敗しているかも?)。
それに対して、上田、河津、松野は毎回パーツまでバラして、新しい組み合わせで
勝負してくる(FFTと運命の輪は、大人の事情ってことで一つ)。
特に松野の場合は、ターゲットがTRPGやボードゲームを嗜んだ層なんで一般受けしない場合も多いが
ベイグラあたりはこれだけ経っているのにスレは着実に伸びてる。
当然、ゲーム自体は賛否両論の内容だが、少なくも「信者」を抱えている程度に質を保ってる訳だ。
上田の「雰囲気」にしろゲームというものが嗜好品である以上
どれだけ気持ちよく酔わせられるか?は重要だろう。ましてや美術畑の人間なんだから。
>>14
それではなんで松野はFFTを作らされたのか?と、なぜそれが売れたのか?の説明はできる?
自分が言えるのは、松野がオウガとイヴァリースを捨てて
レベル5に行ったことへの不満ぐらいなんだがな〜。
後は>>13の言っている通り好き嫌いがユーザにはあるという現実か?
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