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  • 2015/01/03(土) 16:22:12.26
○不倫や離婚については、示談や調停で終わる事が多いけれど、それは「もしも裁判をやったらどうなるか」っていう前提で進める事が多い
その際に不貞行為の決定的証拠となるものがある事、また不倫の継続性を証明する為に複数回の証拠がある事が望ましい
たとえばメールやLINEだと、相手が「ふざけていただけ」とか「言葉遊びみたいなもので肉体関係はなかった」とか言い張ると裁判が難しくなる
ただしメールやLINEのデータは証拠としてあった方がいいので、できるだけ確保すること
○宿泊施設へ出入りする写真や、自宅に出入りする写真といった裁判になった時に決定的証拠となるものがあれば強い

○また不倫には、不貞行為の継続性についても語られるので、複数回の証拠が望ましい
こういった決定的証拠は、素人はなかなか取れないので、興信所に頼んだ方がいい
ただし興信所は料金が非常に高いので、ある程度、相手の行動パターンを読んで、できるだけ最少の依頼で済ませるようにするのがいい
またスマートフォンに浮気の決定的証拠となる写真(行為中の写真とか)があれば、興信所に頼む必要はない
ぶっちゃけ、興信所に証拠を頼むより、リベンジポルノ(ネットへの流出)を怖れて、相手側は裁判や調停なしでも言いなりになりやすい

それから興信所の料金はそれなりに高いので、仮に頼むにしてもヘソクリを工面するか、工面できなかったら、親(1からしたら祖父母)になんとかしてもらうといい
その際、正直に夫(1父)が浮気をしているとは言わない方がいい(親類とかに知られると、婚姻を継続する場合、夫が気まずくなる)

○また、1から浮気の件で相談を受けたと告げると、1の立場が悪くなるかもしれないので
浮気を調査した理由は、給料明細を見せてくれないとか、前からおかしいと思ってたと告げた方がいい

娘が2人もいたら離婚は考えられないだろうけれど、もしも離婚に至った場合、慰謝料の請求を夫と不倫相手に請求できるので
今後の生活に役立つはず。また何より、有責側(不倫した側)から離婚の申し立てができなくなるので
仮に夫(1父)が、家族を捨てて不倫相手と再婚しようとしても、認められない

長いから続く

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