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- 991
- 2014/04/24(木) 17:11:40.42
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どんなに悔やんでも過去には戻れないんだよ!
既に死んだ人を生き返らす事が出来ないように
抜けて入れ歯になった人の歯が生えないように
悩んだって世の中どうにもならない事があるんだよ
売れ残りは値下げしても売れ残りなんだよ
それでも、皆、ごまかし、ごまかし生きてんだ
受け入れるしかない
頑張れ、ワタナベトモヨ
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- 992
- め
- 2014/04/24(木) 23:18:19.63
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良い子のみなさん、おやすみなさい
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- 993
- 2014/04/24(木) 23:24:57.14
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おやすみ
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- 994
- 2014/04/24(木) 23:37:52.68
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さらば
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- 995
- 2014/04/24(木) 23:38:51.23
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今日、夕方からかなり体調が悪くなって、布団の中にもぐりこんでたんだけど
そのとき何故か、きみのことを思い出してしまったよ。
5年以上前に出会ったときは、きみはharuで、オレはphysicaだったよね。
physicaは、心を病んだ姉に必死に寄り添おうとする弟だった。
そんなオレは、なにか暗い洞窟のような内面を感じさせるharuという女性に
惹かれて、彼女の中に「言葉の灯」を燈そうとし、haruはそれを最初はからか
い半分だったんだけど、でも徐々に受け容れてくれたんだ。
オレは、言葉に照らし出された彼女の心の中に様々なものを見て、驚いたり、
嬉しがったり、興奮したり・・・・今までの家族に気を使ってばかりの生活に
はなかった喩えようもない充実感を得ることができた。
時間が、もの凄く、ゆっくりと流れていった・・・・・・
時間とは、心、魂、精神なのだから、それが充実し濃度を増すと、ゆるやかな
流れとして意識されるのかもしれないね。
そして、きみはeriになった。
eriは、どんな女性かというと、心の中に自分が大切にしなければならないものを
しっかり持っている人だった。
そんな彼女にとって、もう心の中を照らす「言葉の灯」は不要だったんだ。
だって、自分だけが、それ(大切なもの)を分っていれば十分なんだから。
オレ(physica)は、彼女(eri)の内面を、これ以上照らす必要がないことに否応
なく気付かされてしまった。
オレと心を一つにしていた女性は、もうそこには居なかった・・・・・
それで、よかったんだと思う。
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- 996
- 2014/04/24(木) 23:39:48.54
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渡辺
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- 997
- 2014/04/24(木) 23:44:13.09
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朝代
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- 998
- 2014/04/24(木) 23:58:34.09
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空いてますか?
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- 999
- 2014/04/24(木) 23:59:26.51
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心の隙間
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