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  •  
  • 2016/08/06(土) 04:32:44.24
もののけ姫の最後のシーンを見て似た絵本を思い出したんですが、調べてもタイトルが分からなくてモヤモヤしてます…

世界の成り立ちを描いた神話っぽい話です。
まず暗闇があってそこで目を覚ました巨人?が身を起こし、支えることで空と大地が現れます。
やがて支え続けることに疲れた彼は倒れます。
彼の体は山になり涙は小川や海になり、今の世界が出来ました。



いつ頃
20年ほど前です。

どこで
幼稚園で購入出来る絵本だったと思います

本の大きさや形
大学ノートの幅を少し広げたくらいのよくある大きさで表紙は固くも厚くもなかったです

絵の印象
カラーで濃い目の水彩画で泥臭い印象の絵でした。原色に色んな色を重ねたり混ぜたりしたような複雑な色合いで素朴で民俗っぽい雰囲気でした。

どなたかご存知ないでしょうか…

ここまで見た

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