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  •  
  • 2016/03/14(月) 00:49:46.75
小学校のころ図書室で数ページだけ読んだ本なのですが
タイトル、作者ともにわかりません。ずっと心に引っかかっています

・いつ頃見た本ですか?
1990年頃 校内で人気があった本らしく、常に誰かが読んでいて
なかなか手に取る機会がありませんでした

・どこで見ましたか?
図書室

・本の大きさや形は?
多分大きめだったと思います

・絵の印象は?
カラーで色数は多く、重々しいタッチが多かったです
漫画のようにコマ割りがされてるのが珍しかったと記憶してます
吹き出しあり、台詞などの文字も多め
確証はありませんが、海外の翻訳もののような雰囲気

・あらすじ
最初からきちんと読んでいないのですが、主人公はたぶん魔法使い風の青年(少年?)
緑色の不定形の球体のようなものをめぐる冒険譚
この緑色のふよふよしたものが鍵なのは確かなのですが、
当時の自分には難解で内容は理解できていませんでした。
終盤、緑色が巨大化して大事になるという展開があったような……。

あと、作中の台詞で「神のみぞ知る」という言葉が出てきました。
そんな言い回しを知らなかった当時はひどく混乱したのを覚えてます。


以上、ググってもそれらしいものに当たらず難儀しています。
どうしても再読したいので、ご存じの方がいらしたらよろしくお願いします。

ここまで見た

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