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  • 2015/12/17(木) 21:57:10.22
昭和64年ごろ、小学校の図書館にありました。

洋書らしく題名がアルファベットのため題名を記憶していません。
背表紙も細い流れるような筆記体で白か薄い水色の背表紙に黒字でかかれていました。
その本を探すと「忘れられない贈り物」を間違えてよく本棚から抜き出してしまいました。
横長の絵本だったかもしれません。

・絵の印象は? (カラー、水彩/ペン画)
爽やかな色彩でとにかく生き物の「家」の描写がユーモアに精密に細い線で丁寧に描きこまれていました。

内容は、確かアナグマが主人公で何かの生き物と自分の設計したお家を何軒か巡っていました。
その一軒一軒が、素晴らしく工夫された建築物でいろんな動物に合わせて夢ある設計になっていました。

・擬人化された動物が登場人物。着衣あり
・アナグマ、カエルは確実に登場。(家持ちのネコ、ウサギ、針ネズミ、トリ、モグラいたかも?)
・カエルは家から池で釣りをしていた
・土の中の家があった(モグラか針ネズミかウサギ?)木もみえる
・マイナーな本だと思います
・人参を貯蔵している動物あり
・魅せる動物らの家(建築)の物語だと思います
・主人公の職業が設計士?

16〜23才の頃、丸善で本棚を片っ端から探したりヨーロッパの小さな本屋で突然無謀にも探したりする思い入れはありましたが見つからず、どなたかぜひお力添えをよろしくお願いします。

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