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  • 555
  •  
  • 2015/05/21(木) 01:43:15.85
定期的にまた読みたい!と強く思う絵本なのですが、タイトルがまったく思い出せず・・・

・1993〜1998くらいに当時通っていた小児科の待合室で読んでいました。

・A5、B5ほどのサイズを横にしたくらい、青い表紙だったような。
 
・ポップさは一切なく、版画、クレヨンで描いた壁画のような渋めの挿絵。
カラーではありましたが、明るさはなく、始終暗めの印象。

・内容
黒い肌の人々の中に、白い肌の女の子が生まれた。
飢饉のさなか、その女の子は死んでしまう。
人々が悲しみながら女の子を埋葬すると、その場所から木が生えてくる。
その木の根っこ?木の実?の黒い皮を剥ぐと、中は白い。
それを食べることで、人々は飢えを凌ぐことが出来ました。

という内容だったような。

かなりうろ覚えなのですが、ご存知の方いませんか?

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