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  • 2015/03/02(月) 22:56:12.56
1998-9年辺りに読んだ絵本を探しています。
・寄付されていた絵本(なのでその時で既に廃刊だったかもしれません。)
・肌が茶色から暗めの色をしている人々の集落、服も簡素、裸足(「スーホの白い馬」と同時代か、もう少し古い辺りの中東?アフリカ?)
・畑でキャベツのような化け物を見つける(手足は無いが、目や口があり、意思疎通ができた)
・自分たちが食べられないように家畜の牛などを差し出すがまだまだ足りない(丸呑みのような食べ方、血などの描写はない)
・集落にいた幼い男の子を食べさせろと男の子の足にかみつく(この後をよく覚えていません)
・最終的に破裂か何かで化け物はバラバラになり、幼い男の子の母親がバラバラになった化け物を火にくべて終わる
・外国の絵本を翻訳した絵本だと思います。
幼い頃に読んだきりなので、細かい部分が違っている可能性もありますが、知っている方がいらっしゃいましたらお教え下さい。

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