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  • 2014/10/05(日) 21:25:15.11
どなたかお分かりになれば・・・お願いいたします

○いつ 数年前

○どこで 大型書店で

○本の大きさ A4程度だったでしょうか

○絵の印象 死神が出てくるので明るいタッチではなかったような

本屋さんで見かけて当時は買わなかったのですが、最近になって無性に
もう一度読みたくなり、探しております。

内容は、ある実在の外国の弦楽器(「ギター」ではなく「びわ」のようなもの)の名手(おじさん)が
主人公。楽器を美しく奏でることにばかり熱心なあまり、奥さんが楽器をこわしてしまいます。
二度とあの音色が奏でられないことにショックをうけ、食事もうけつけないほどおじさんは
気力をうしない病気になります。その国では余命〜日になると自分を迎えにきた死神が見える
らしく、おじさんは死神の登場で自分の死期を悟ります。
若い頃に出会った美しい女性を思い出し、なぜ素直に彼女に愛を伝える事ができなかったかと
悔やみます(奥さんとは無理に言い寄られて仕方なく結婚したかんじ)。

・・・なんかそんなかんじのストーリーです。
大人向けやなぁ。。と印象的でした。
よろしくお願いします

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