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  • 2014/03/23(日) 18:12:13.35
【いつ頃見た本ですか? 】
2000年以降

【どこで見ましたか? 】
インターネット上
のちに絵本化されるとのことで、ネット上では見れなくなりました。

【本の大きさや形は?】
ネットでみたものだったので不明です。

【絵の印象は?】
元はネット上のイラストサイトで書かれていたものだったので、
ペイント+αな感じでした。
しかし、とても細かく描かれていたのが印象的でした。
絵の下に文字で物語が書かれていました。

【内容】
とある国の王様と5人(6人だったかも)の姫が主体の物語です。
主人公は一番末の姫。
主人公を除く姫たちは、弓の名手だったり織物の名手だったりとなにか一芸に秀でており、
王様自慢の娘達であったが、主人公の姫だけは何もなく、王様からも冷たく扱われていた。
ある日なんらかの時間が起こり、姫たちが城を出て調査に行くがだれも戻ってこない。
そして主人公の姫は誰からも見えない存在になってしまう。
王様は娘が全員いなくなったショックで寝込んでしまう。
主人公の姫は城を出て、いなくなった姉たちを探しに行く・・・
というストーリーです。
タイトルは確か「銀の月」だったと思うのですが、
ネットでいくら探しても出てきません。
作者のサイトではそのほかに、
黒猫が主体の絵本など、いろいろな自作絵本を公開していました。
ご存知の方、よろしくお願いします。

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