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  • 21
  •  
  • 2014/10/01(水) 12:19:02.52
>>14改訂

>>7
「7D2は風景などを細密に描写する用途に向いていない。
 →そんな事は書いていない=基地外の捏造
 原文:35mmフルサイズ機は、どちらかと言えば風景などを細密に描写する用途に
     向いているとおもいますが、APS-C機は疑似的な望遠効果がありますし、ボディも
     小型のまま高速連写できるように作りやすく、どちらかと言えば動体撮影など
     機動力の必要な撮影用途に向いていると言えます。

「APS-C機は疑似的な望遠効果
 →それが欲しいというユーザーをターゲットに出たのが7D2

「DIGIC6はコンデジPOWER SHOTと同じ
 →統合チップなので悪いことではない。特化させすぎて生産コストが嵩むのを避ける意味も
  「単純に計算能力を比較した場合は仕様の新しいDIGIC 6のほうが処理能力が上だと」

「歪曲収差補正時はコマ速は低下する
 →大嘘。但しトータル撮影枚数は若干減る。
 原文:10コマ/秒の高速連写時でも、コマ速を落とすことなく歪曲収差補正が可能です。
     ただし、連続撮影可能枚数は若干少なくなります。

「EOS 7D Mark IIのAFユニットは,中央1点のみF2.8対応で、それ以外は全てF5.6対応に
なるのに対して、EOS-1D XのAFユニットは、全点クロス測距ではありませんが、中央の
5点がF2.8に対応するほか、F4対応のセンサーが周辺付近まで20点配置されていて明るい
レンズではより有利
 →さすがに最上級フラグシップと同じセンサーなわけがない。仮にそうならバーゲンプライス

「初中級機がAPS-C、中級機以上は35mmフルサイズフォーマット
 →書いていない。CF/SDのくだりを文盲が読んだらこう解釈した?(推測)

http://m.dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/20140930_667620.html

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