Canon EOS 7D・7D2 part95 [sc](★0)
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- 2014/10/01(水) 12:19:02.52
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>>14改訂
>>7
「7D2は風景などを細密に描写する用途に向いていない。
→そんな事は書いていない=基地外の捏造
原文:35mmフルサイズ機は、どちらかと言えば風景などを細密に描写する用途に
向いているとおもいますが、APS-C機は疑似的な望遠効果がありますし、ボディも
小型のまま高速連写できるように作りやすく、どちらかと言えば動体撮影など
機動力の必要な撮影用途に向いていると言えます。
「APS-C機は疑似的な望遠効果
→それが欲しいというユーザーをターゲットに出たのが7D2
「DIGIC6はコンデジPOWER SHOTと同じ
→統合チップなので悪いことではない。特化させすぎて生産コストが嵩むのを避ける意味も
「単純に計算能力を比較した場合は仕様の新しいDIGIC 6のほうが処理能力が上だと」
「歪曲収差補正時はコマ速は低下する
→大嘘。但しトータル撮影枚数は若干減る。
原文:10コマ/秒の高速連写時でも、コマ速を落とすことなく歪曲収差補正が可能です。
ただし、連続撮影可能枚数は若干少なくなります。
「EOS 7D Mark IIのAFユニットは,中央1点のみF2.8対応で、それ以外は全てF5.6対応に
なるのに対して、EOS-1D XのAFユニットは、全点クロス測距ではありませんが、中央の
5点がF2.8に対応するほか、F4対応のセンサーが周辺付近まで20点配置されていて明るい
レンズではより有利
→さすがに最上級フラグシップと同じセンサーなわけがない。仮にそうならバーゲンプライス
「初中級機がAPS-C、中級機以上は35mmフルサイズフォーマット
→書いていない。CF/SDのくだりを文盲が読んだらこう解釈した?(推測)
http://m.dc.watch.impress.co.jp/docs/news/interview/20140930_667620.html
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