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  • 2012/09/22(土) 16:21:22.52
公式サイト
http://japanlovestory.jp/
前スレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1317957465/

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  • 2013/09/26(木) 16:56:05.83
なんか正体見えたな
2ちゃんねる歴長そう

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  • 2013/09/26(木) 16:57:35.18
結局揚げ足取りと決め付けなんだよな
そういうのもういいから

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  • 2013/09/26(木) 17:07:12.91
550は倍返しされたなw

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  • 2013/09/26(木) 17:11:40.08
化けの皮が剥がれたのは551だろ

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  • 2013/09/26(木) 17:47:32.42
「売れる小説」が551のいうような「ホンモノの小説」とは限らないんだよなあ……。

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  • 2013/09/26(木) 18:03:59.38
>>558
いろんなスレを荒らし回っていると、ジャンルとかわけわからなくなるからな
変に抽象的な自論を押しつけるだけ
相手を「論破」(笑 したつもりになってドヤ顔する、いつものパターン

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  • 560
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  • 2013/09/26(木) 18:17:55.03
小説なんて読んでくれる人がいて、その人が楽しんでくれればいいんでないのかい?
人間性だとか研究性だとかは関係なくさ。
研究論文じゃあるまいし、悩んで難しいことを書き連ねるよりかは、読み終わった
あとに憧れとか爽快感とか達成感とか満足感とかを感じてもらえるのが小説、
ラブストーリー大賞なんだろうから。
たかが小説、されど小説。自分が思い、感じてることを書き綴って、それが
評価されるかされないかは時代の流れだよ。小説を絵画に置き換えれば、
ゴッホなんて死ぬ前までに1枚しか売れなかったんだぜ。今の自分が無価値なんて
思わずに、書きたいこと書いて応募していこうぜ。
時代が俺に追いついてくるか、俺が時代に追いつくのかは分からんけどさ。
夢とかじゃなく、目標を失ったらあかんよ。 GJ!言われような。

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  • 561
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  • 2013/09/26(木) 19:54:11.71
だが、それが一番に難しいとも言える。

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  • 562
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  • 2013/09/26(木) 19:55:28.79
>>560
お前すげぇ良いこと言うじゃねえかこのやろう(涙)

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  • 2013/09/26(木) 19:57:47.48
それじゃだめだ
向上心を優先しなければ馬鹿だ

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  • 2013/09/26(木) 20:50:32.28
死んでから売れるのだけは避けたい・・・

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  • 2013/09/26(木) 20:57:05.00
向上心てどういうものなんだろう? 
文章力については推敲し洗練するのは当然だけども、
内容については温故知新じゃないけど、斬新なものより
一歩下がるとか、明治大正あたりの小説を参考、あるいは
題材にしてみたりするのもいいんではないだろうか。あっ、
これもひとつの向上心か。
俺はこれからもっといっぱい先達の本を読んでみることにする。
次にチャレンジするのは再来年になりそうだが、期待しててくれ。

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  • 566
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  • 2013/09/27(金) 06:31:29.13
今、明治大正のマインドの人間の恋愛小説書けば、それはそれでちゃんと斬新だと思うけどな
受けるかどうかは別な話だけどさ
宮崎駿が最近映画でそういうこと(昭和初期だけど)実現して成功したよね

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  • 567
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  • 2013/09/27(金) 14:49:36.83
戦時下のラブロマンスを書いた食堂のおばちゃんの清張賞受賞作は、ここでは一次落ちだった。

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  • 568
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  • 2013/09/27(金) 16:07:44.68
ここの一次通過確率は3%。運もあるさ。

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  • 569
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  • 2013/09/27(金) 20:45:36.29
通過作の中に恋愛というよりも料理小説って言われてる作品があるけど
恋愛が主体じゃないものが賞をとったことはあるのかな

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  • 570
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  • 2013/09/27(金) 22:26:27.83
家族愛とかw 動物愛とかw
そういう評価(よく出来てるけどラブじゃない)のものは過去にはあったけど
結局は上にいけないと思うよ

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  • 571
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  • 2013/09/27(金) 23:03:13.61
非難するわけじゃないんだけど、そういえば日ラブの作品って有名なもの無いよね。
かといって酷評を浴びるような作品も出てないけれど。

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  • 2013/09/27(金) 23:11:56.70
そもそもおもしろくないから、ね。

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  • 2013/09/27(金) 23:44:54.91
>>571
カフーがあるだろ
映画化もされてるし。糞つまらんけど

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  • 574
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  • 2013/09/28(土) 04:48:10.82
知り合いが選考に近しいらしく小耳に挟んだが、主催側は恋愛モノではなくエンタメ路線にシフトしたがっているらしい

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  • 575
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  • 2013/09/28(土) 08:08:24.71
エンタメに恋愛は付き物だろ。共生する。

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  • 576
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  • 2013/09/28(土) 08:10:39.01
今はどこの文学賞もエンタメだよ。ドラマ化した時に最終回までグイグイ引っ張れるサスペンス系じゃないと原作本も売れない。

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  • 577
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  • 2013/09/28(土) 08:32:17.77
いいよね
サスペンスに恋愛からめるのは古今東西ハリウッドだ

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  • 578
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  • 2013/09/28(土) 09:19:55.33
もろサスペンス系とか良くあるエンタメはこのミスとかぶるだろ
ここは相変わらず恋愛至上主義者御用達の
「この恋がどうなる?」でひっぱっていくやつだよ

大体>>574は文中に「らしい」が2箇所もある
情報の発信元も内容も「らしい」ってのは作り話だろ

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  • 579
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  • 2013/09/28(土) 10:21:31.90
ソースの真偽のほどはわからないが、シフトというより変化は必要だな。どの文学賞もやってることだし。そうなると、傾向と対策が難しいが。

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  • 580
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  • 2013/09/28(土) 10:31:29.53
気にしてもしょうがないよ
傾向と対策なんてやって それで受かるなら
すでに受賞できてるだろ

受賞できなくても1次通過くらいはしたい
っていうなら傾向違いであったとしても
上手く出来たラブストーリーなら通過するだろ

編集部が「今回から傾向変えようぜ、だから良く出来ててもラブコメは1次落としな」
とかないって まず落とすのは傾向があってる駄作の方だって

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  • 581
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  • 2013/09/28(土) 12:09:13.64
それなら日ラブ一次落ちで、松本清張ミステリ大賞とった作品は駄作ってことになる。傾向と対策は大事だよ。

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  • 582
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  • 2013/09/28(土) 13:03:25.36
応募経験が多くて、使いまわしもする人であれば、
あの賞で二次通過した作品が、こっちでは一次落ち(あるいはその逆)
といった経験が、普通にあるんじゃね?
その理由が、傾向の違いによるのか、一次審査を担当した下読みの好みの問題なのか、
それとも、相対評価の中であぶれただけなのか、その真相はわからない。
ただ、勘に頼って言うなら、下読みの好みの問題が大きい気がするね。

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  • 583
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  • 2013/09/28(土) 13:21:48.00
ここは破れがあっても発想を見てくれるんだなとか
ここはそつなく出来上がってればべたでも1次通過いいんだな
とかは思う
それが下読みによるのか全体的なその賞の傾向なのかはわからないけど
もちろん破れがあったり、べた過ぎるものは、
そのさらに上に行くことはないんだけどさw

あと1次通るかどうかは、やっぱり知名度と通過率ってのが一番大事
歴史と賞金がでかいところ活躍するプロが数多く出てるところは1次でもむずい

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  • 584
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  • 2013/09/29(日) 15:26:23.34
友人だと思っていた人が、昔から褒める人なのだけど、ついに
落選する理由がまったくわからないとまで言うようになった。
受賞作ですらあらのない完璧な作品なんてないわ。
その人はいい人ではなく、調子のいい人だと判明してしまった
しかも私が弱点を探りたがっているのをわかっていて褒めまくって勘違いさせようとする
その人の人となりが判り、今まで信用していた私は愕然とするのだった。

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  • 585
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  • 2013/09/29(日) 15:56:46.30
その友人がプロ作家や文芸編集者ならそうかもね。

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  • 586
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  • 2013/09/29(日) 16:49:43.05
>>581
駄作だったよ。

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  • 587
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  • 2013/09/29(日) 17:46:09.05
>>584
それ単に読書経験が少なくて作品の良し悪しがわかってないだけだろ
もしくは論理思考が壊滅的にできなくて、矛盾点を発見できない

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  • 588
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  • 2013/09/29(日) 18:22:13.88
>>584
587の言う通り。友達は何も悪くない。
友達の技量を見極めることができずに、
絶対の信用をよせていたお前自身の愚かさが分かっただけ。
それを他人のせいにするなんて最悪。

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  • 589
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  • 2013/09/29(日) 19:49:59.47
みんな騙されるな
人のいいふりして騙してくる奴は確かにいるからな
その人は他の知人二人からも「○○さんは、ちょっと…」と
半笑いで言われるような人だからな

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  • 590
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  • 2013/09/29(日) 19:50:53.57
それにしてもレスした奴は同一人物だろうけど
むかつかせてますます仲違いさせてるようにも見えるな

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  • 591
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  • 2013/09/29(日) 22:18:52.60
おだてるのは簡単だ

そしてその相手がもがき苦しむのを見るのは 費用対効果が高い娯楽だろ

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  • 592
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  • 2013/09/29(日) 23:27:23.97
プロ作家でも、編集者でもない友人の評にそこまで振り回されるというのが分からない
ここが分かりにくい、この言葉は知らないなどの意見は参考になるだろうけど

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  • 593
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  • 2013/09/30(月) 10:09:58.19
たぶん友人ってのは作り話で
ふりまわされる理由のつくり込みが甘いんじゃね?
作り話に悪気は無くちょっとした話題提供くらいの気持ちでさ

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  • 594
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  • 2013/09/30(月) 10:21:54.08
>592
そうかな?
周りにほめられたこともなく、一次も通ったこともないのに、
自分は才能があると思い込んで、書き続けている人って、ざらにいるじゃん。
そういう人がほめられたら、無条件に受け入れてしまうんじゃね。

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  • 595
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  • 2013/09/30(月) 11:22:29.82
それにしてもなんでそんなにその友人の肩を持つ奴が現れたんだろう
付き合ったこともないはずなのにそんなに細かく友人の情報を知っている
気持ち悪いから、金輪際、その友人とは付き合わないわ
ある程度いるのかもな、そうやって作家志望を騙して快楽にはまる奴が

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  • 596
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  • 2013/10/02(水) 13:46:26.34
小学館文庫小説賞には一昨日出して、次は今月末締め切りの群像に出そうと思うのだが、
群像の傾向ってどんなのだか教えてくれ。賞金が少なくて枚数も少ないのだが、
とりあえず力試し、度胸試しにはちょうどいいのではないか?
あと、今月末締め切りの文学賞って他にもある?

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  • 597
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  • 2013/10/02(水) 13:52:51.76
送ってから気づいた。
俺の送ったのって596=ゴクローじゃん。
これって「無駄な努力はやめろ」っていう、神の啓示かなぁ…

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  • 598
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  • 2013/10/02(水) 14:23:04.05
群像って純文学だろスイーツ臭いとはいえ
ここに出るような、惚れた腫れたメインの艶話じゃダメなんじゃね?
ぐんぞうスレ行ったがいいと思う

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  • 599
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  • 2013/10/03(木) 22:16:01.23
>>597
どうして「ご苦労様」という労いの言葉を
「(無駄な努力を)ご苦労様でしたw」
みたいな嫌味として捉えちゃうかなぁ。

作品そのものの優秀さが認められ、
まるで優秀な人間がこの世にいきなり誕生したような祝福を受け
戸惑う君に今までしてきた努力を知っている人がそっと囁く。
「今まで(地道な下積み)、ご苦労様でした…」

かもしれないじゃないか。

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  • 600
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  • 2013/10/06(日) 12:42:05.65
遅レスだが
他人の書評をあてにするのも、作品について友人を頼るのも、信頼という名の依存でしかない。
自作を客観的に見る努力は不可欠だが、他人に意見を求める甘えそのものが
創作家としては致命傷。
作品を作りだす孤独に、最初から最後まで一人で耐える覚悟をもってこそ
正真正銘、自分の作品になる。
読んでくれる他人がいる、穴や矛盾を指摘してくれる友人がいると頭の片隅に依存があれば
一人でやり遂げる気合のなさが作品にも現れる。
>>584が友人を責めるのは浅はかだよ。
無意識に、その友人に「良い」と思われる作品を書き、共依存になっていたのではないか。
創作家に共依存は害毒。
出来栄えより前に、一人で作品を築き上げる度量を持ったほうがいい。
落選した結果も一人で受け止め、他人の指摘を求めて改善しようとするのではなく、
とことん一人で思いつめて苦しんでみること。
それができないならプロ作家は無理。
友人のせいにしている言葉に、覚悟と孤独に耐えられない甘えがひしひしと現れている。

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  • 601
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  • 2013/10/06(日) 16:04:35.70
それって遮眼皮を着けた競馬馬というか、マスターベーションに
なってしまわないかなぁ。一所懸命書けば書くほど自分だけが分かる
作品になってしまって、他人が読んだら理解できない登場人物の描写や
心情があるとか。まあ、それは書く方の力量にもよるんだろうけど。
やっぱり一度は客観的な視線で見てもらう必要はあると思う。
自分はまだ未熟だからそう思ってるんだけどね。

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  • 602
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  • 2013/10/06(日) 19:03:37.52
>>601はもっともだけど
一流作家だろうと三流作家だろうと素人作品だろうと、
創作は何でもマスターベーションにすぎないと思う。
作家の主観に共感する人がどれだけいるかがすべてで、
わかりやすく上手に書かれていても、煙たがられる作風は賞レースでは不利。

一度は見てもらうなら、タイミングも熟考したほうがいい。
一度見てもらうと、二度三度と頼りたくなる。
早いうちから他人に客観視してもらう癖をつけると、創作家として一人立ちできない。

数年前、「若いうちに作家デビューするのは危険だ」と、塩野七生が対談で語っていたが
これはいろんな意味があるよね。
自作を早くに客観へ晒すと、一人で悩み煮詰める作業ができなくなる。
一人きりで作品と向き合い、悩み煮詰め続ける長い時間が、作家の耐性と深遠を育てる。
創作について他人と語り合うのはあっていい。
一人で思いつめるのは偏視野になり、作品も偏狭視野になりやすい。
でも、賞に出す他で作品を晒すのは、苦しくても我慢したほうがいいと思うんだ。
我慢が糧になるから。

まぁ、様々な考え方があるだろうけどね。

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  • 603
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  • 2013/10/06(日) 21:27:54.57
>>600
これの言うことは真に受けない方がいい
誰かに読んでもらわないと、本当の判断などできない
プロに頼んでもいいから、読んでもらわないと成長しないよ
自己判断だと間違った部分を伸ばしかねないから
友人に怒ってるのもそこだろ
勘違いさせられてそこ伸ばそうとしたんだろうし

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  • 604
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  • 2013/10/06(日) 21:36:48.43
まあ、少なくともそいつは本当の意味ではおまえのことを考えてないから
付き合いやめればいいと思うよ

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
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