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  • 2005/11/03(木) 23:12:16

MS-Worksって、MS-DOS用のバージョンこそ存在意義があったんじゃないかなぁ。

ソフト間のデータ交換の標準形式(手段)が存在しない頃に、内蔵したソフト限定とはいえ、
データの交換ができるのはありがたかった。DOS用ソフトを作成するとき、仕様書の
ほとんどはMS-Worksで書いたっけ。ただ、パソ通の機能が弱かったのがちょっと残念。

すぐにつぶれたけど、MSが主催したWorksのユーザー用パソ通ホストとかユーザー会誌が
あったよね。覚えてる人いる?

Windows用のWorksって、Officeとの差別化が十分じゃなくて存在意義がわからない
んだよなぁ。昔世話になった義理があるから今でも最新バージョンを買い続けているけど、
インストールするだけで全然使っていない。

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