守るものがなくなるという事‥ [sc](★0)
-
- 2
- 2022/05/25(水) 11:47:55.13
-
守るものがなくなると
生きてる意味さえ失う
-
- 3
- 2022/05/25(水) 12:03:11.02
-
試し行為を此方に
繰り返し繰り返し仕掛けきて
揺さぶりを掛け続ける
-
- 4
- 2022/05/25(水) 12:04:11.39
-
此方は気持ちを伝えても
-
- 5
- 2022/05/25(水) 12:05:27.82
-
『安心感』を得られない
-
- 6
- 2022/05/25(水) 12:06:09.71
-
不安に揺さぶられ続けて
-
- 7
- 2022/05/25(水) 12:06:55.57
-
どれだけ泣いた事か
-
- 8
- 2022/05/25(水) 12:09:52.17
-
私はずっと『言葉』というものを大切にしてきた。
日本語には『言霊』という言葉がある
-
- 9
- 2022/05/25(水) 12:13:36.11
-
人が動くのは『言葉』があるからだ
当然である。
人が繋がれるのも
何か事を起こすのにも
決断を下すのにも
人間社会に秩序を齎す法律も
すべてそこに『言葉』があってこそ
-
- 10
- 2022/05/25(水) 12:23:34.90
-
本気で惚れたほうが
不利になる
-
- 11
- 2022/05/25(水) 12:24:57.33
-
誰かを想うあまりに痩せたとか‥
-
- 12
- 2022/05/25(水) 12:51:48.53
-
何も手に付かなくなるとか‥
-
- 13
- 2022/05/25(水) 12:54:34.86
-
他の人に想う人がいると悟られたくなくて
想う人がいるということ自体
周囲にずっとずっと何年も隠してきた
-
- 14
- 2022/05/25(水) 12:57:44.94
-
昔からそういう傾向はあったけど
初恋の人でも、クラスメートにバレバレだったが
「お前、○○のこと好きだろ?」と
そのものズバリ言われても
頑なに認めないまま
卒業まで持ち堪えたからなぁ
-
- 15
- 2022/05/25(水) 13:02:39.16
-
よく女の子が相手に気持ちを
伝えるために、相手周囲にワザと
気持ちをばらすという方法を取る
らしい。
でもそういうやり方とかが
どーーーしても出来ない
いわゆる、女子的な方法を取るという
自分が小っ恥ずかしくて堪らない。
-
- 16
- 2022/05/25(水) 13:34:59.07
-
ひと言で言えば、素直ではない
のだと思う。
怖いというのもあるかも
強烈なツンデレだろうという予感はある
“予感”というのは、実際には男性に対してデレの部分を魅せた事が
これまで生きてきて一度もないから
なので、本当はこの点に関しては
自分でも未知数で、
私がデレの部分の顔をこの先見せる人がいるとするならば、
この世で《想い人さん》ひとりしかいない
なので、私は《想い人さん》とふたりきりになった時
そして‥‥なんつうか‥その、あれ、
あの‥‥甘い感じになった‥?なる?
ドッチデモイイケド‥
いざその時に
自分が一体全体どんなふうになるのかが
まったく皆目見当が付かないっっ
というのが、本音である。
ジョハリの窓云々以前の問題
-
- 17
- 2022/05/25(水) 13:44:15.23
-
こんな男女の色恋に関しては、特に
超絶不器用な自分が誰かを本気で好きになってしまった事
それ自体がもしかしたらそもそも間違いの元だったのかも知れない
そんな気さえしてくる。
男性に対して異性としてではなく
人として接するぶんにはごく普通に出来る
ビジネス対応ならば何ら支障はない。
むしろ、初対面の好感度はまぁまぁ
あるっぽい
とりあえず「つかみはオッケー」という感じ
しかし、問題はそこから先なのだ‥
-
- 18
- 2022/05/25(水) 14:19:55.98
-
男性に対して異性として『好き』という気持ちを抱くという事が、滅多にない。
“滅多に”というよりも、初恋の人以外に
『好き』という気持ちを自分の中で自覚したのは
人生上《想い人さん》以外にいない。
少なくとも恋愛体質というヤツには
当て嵌まらない自信はある。
そして恋愛体温も恐ろしく低い。
私の恋愛を例えるならば‥
「石」は、暖めても暖めてもなかなか
熱くはならない。
でも、一旦熱くなると今度は熱を逃がさないで迂闊に触れると火傷負う程になる
いつまでもいつまでもじりじりと熱い
まるでそんな感じ
人を想う様が「石」 石焼き芋かっつう‥
-
- 19
- 2022/05/25(水) 15:10:23.12
-
自分の感情を爆発させるという事が
苦手に感じるところがあって
自分の心の制御方法を知りたいというのがずっとあった。
たとえ周りがどんな騒ぎになっていても
自分の“心”というものが周りの状況に振り回されなければ
己の“心”が揺れ動く、その振り幅を少しでも無くす事が出来れば
それが出来れば、周りの状況がどれほど荒れ狂う海のようでも己の心の平穏を保てていれば良いじゃないか
そんな考えが高校生の頃には既にあった。
17ぐらいでこういう自分なりの考えに基づいて「その為の勉強したい」と当時は思ったけど
今振り返ると、まるで修行僧が辿るような悟りの過程を目指そうとしてたのだろうか‥ とか思ってしまう。
-
- 20
- 2022/05/25(水) 15:46:07.49
-
これでもいちおう「女子高生」だったんですけど‥
JKというヤツ
同級生の周りの友人は
好きな人にバレンタインにチョコを
どれにしようか?とか
告白頑張ってくるねぇ、とか
私は、そういう告白頑張ってくる友人を
見送って一人で教室で彼女が帰ってくるのを待ってるというサポート役
告白されたりというのが皆無だったワケではなかったけど
自分の考えで人を問わず全部断ってた
若気の至りとして申し訳なく思っているのは「断る」にしてももう少し言葉を尽くして丁寧にあなた自身に問題が在るわけではなく、私の中の問題なのだと
そう伝えてあげられてればよかった。
相手が少なからず傷付いてたであろう事は間違いないと思うから
幾ら軽い感じに見えても、内心はそんな適当ないい加減な気持ちで女子に
告白したりはしないだろうから
今だから、振り返ってみて少なからず
人の気持ちを無碍にして傷付けたよねって
もっとちゃんと丁寧に断る理由を伝えられればよかったと反省してる。
若さ故の傲慢さが当時の私の中にあったはずだから
-
- 21
- 2022/05/25(水) 16:14:10.12
-
若さ故の己の傲慢さに気がつく事なく
人の気持ちを無碍にした。
ひょっとしたら、その時の報いを今になってこんな形で受けてるのかもしれないと思ったりするから
気持ちが無い人を自分の中に受け入れる事が出来ないというのは、そこは変わらないけど
「断る」にしても、「断り方」というものがあっただろうと思うから
人の心を無闇に傷付けて良いわけはないから。
なら相手を受け入れる事がいちばん傷付けないじゃないか、という声も上がりそうだけど、それはただ自分が相手や周囲にとって悪者になりたくないだけで、
最終的には最も相手を傷付ける事になるから。
気持ちが無い相手に偽ってお付き合いしたところで、最後は落差を付けて叩き落とすみたいな、余計に深く傷付ける結果にしかならない
そういう考え方は変だろうか‥
傲慢と偏見 か
-
- 22
- 2022/05/25(水) 19:00:34.23
-
男女交際というのも人間関係の形態の1つと捉えるなら、私はそこの部分の人間関係形成が大いに欠けているという事になる。
でも、男女交際というものは同性同士の
友人関係形成とは少し意味合いが異なってくる。
友人関係としての人間関係に当てはめる人物は性的対象とは成り得ない。
そういう気持ちどころか、頭にも浮かばないという人間関係が、友人知人という関係になる。
知人‥‥は微妙なラインかもしれない。
友人という関係上に立つ相手は私の場合は同性しかあり得ないから
でも、知人となると範疇が広がって仕事関係やら取引先さんとかの顔見知りも含まれてくるから、当然、男性も含む。
でも、この範疇の中に異性として意識する男性は存在しない。
男性ではあるけど、その中の誰かと
“人対人”としてのリスペクトはあっても‥
異性として意識はしない というか‥
じゃあ同性の女性と同じように接するかと言われたら、まったく同じにはならないし‥
言葉で表そうとすると難しいな
私の中に経験値から導き出した
異性間の友人関係は成り立ち得ないという考えが根っこにあるから
このページを共有する
おすすめワード