facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 1
  • 佐藤光@新潟市江南区西町2-2-12
  • 2015/05/27(水) 19:28:52.59
2D印刷技術の発展が終わったから

ここまで見た
  • 2
  • 佐藤光@新潟市江南区西町2-2-12
  • 2015/05/27(水) 19:33:09.49
家庭用の印刷機とか製本機はこれから発展するから、自宅で工場と変わらない値段で印刷物作れるようになるよ

ここまで見た
  • 3
  • 佐藤光@新潟市江南区西町2-2-12
  • 2015/05/27(水) 19:39:17.67
これからはアマチュア出版の時代

ここまで見た
  • 4
  •  
  • 2015/05/27(水) 21:48:47.17
まぁ、学会員をはじめとする大量殺人者のせいなんだけどね。

ここまで見た
  • 5
  •  
  • 2015/05/27(水) 22:03:18.64
出版が既得権化していて新規参入ができたかったからだろ。
再販制度なんか他の業界でいえば独占禁止法違反。それも重犯罪。
こんな犯罪が平然と横行していて低迷しないわけがない。

ここまで見た
  • 6
  •  
  • 2015/05/27(水) 23:25:24.99
とりあえず既得権益言批判しとけばなんか言った気にはなれるね

ここまで見た
  • 7
  •  
  • 2015/05/28(木) 02:02:40.76
プライドの高いバカ編集が、実売を全く考えず
自分の出したいもの出すのが当然だと思っているから

ここまで見た
  • 8
  •  
  • 2015/05/28(木) 03:17:21.34
編集者に本を出版できる権限はねーよ。
あるのは出版取次。こいつら出版社がもちこんだ本を読まずに取り扱うか扱わないか決める。

ここまで見た
  • 9
  •  
  • 2015/05/30(土) 11:49:01.75
韓国ヨイショした本ばかり大量に出版したからだろ!

ここまで見た
  • 10
  •  
  • 2015/05/30(土) 21:09:22.16
【書評】
『テキサス親父の大正論』トニー・マラーノ著

□『テキサス親父の大正論 韓国・中国の屁理屈なんて普通のアメリカ人の俺でも崩せるぜ!』
夕刊フジでおなじみの「テキサス親父(おやじ)」が軽妙洒脱(しゃだつ)な
トークで、中国や韓国、そして米国のリベラル層を論破する。
米南部に住むごく普通の保守的な親父が、大手電話会社を退職した後に、
動画サイトで日本に関するメッセージを発するようになった経緯や、
日本を訪れた印象も記した。
日本の読者に向けて「反日勢力は黙っている日本人を狙い撃ちしている。
彼らの『レッテル貼り』を恐れ、正しく批判することをためらうな」と訴える。
『呆韓(ぼうかん)論』(産経新聞出版)の著者でジャーナリストの室谷克実氏との
3時間に及ぶ対談も完全収録した。(徳間書店・本体1000円+税)

ここまで見た
  • 11
  •  
  • 2015/07/04(土) 10:57:02.65
いい

ここまで見た
  • 12
  •  
  • 2015/07/17(金) 12:39:41.78
タレントと殺人鬼が頼りw

ここまで見た
  • 13
  •  
  • 2015/08/10(月) 17:23:04.75
又吉効果

ここまで見た
  • 14
  •  
  • 2015/08/10(月) 17:31:32.47
>>8
トーハンや日版が?
あんな三流企業が本の判別とかしてるのか?
だいたい取次の社員なんて平均的な読者より学力低いっしょw

ここまで見た
  • 15
  •  
  • 2015/08/10(月) 19:06:02.02
学力は関係ねーよ。
だって中身読まずに取り扱うか扱わないか決めてんだから。

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード