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  • 2015/02/08(日) 17:39:39.96
小谷野敦「ヌエの住む家」を読んでしまった。
ヌエというのは小谷野のことかと思ったが、父親のことだった。

この小説は、私小説というふれこみだが、実にくだらない。要するに家族の
いざこざをだらだら書いただけで、構想もテーマもほとんど意味をなさない。
これでよく候補作になったものだ。文学界の編集者に賄賂でも贈ったのだろうか。
石原慎太郎が言うように、芥川賞の応募作はゴミみたいだ。小谷野の小説がもっともゴミかも。

小谷野はもう小説なんかやめて、際物の本をなりふり構わず書いて、金稼いだらどうか。売文家
に徹したらどうか。

ここまで見た

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