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  • 628
  •  
  • 2019/03/26(火) 13:46:15.26
>>602
エーレン貴族としては主産業に詳しい有能文官は領地に留めるように動くべきだが
そこは母親なので主がエーレンを離れるなら付き従いたいとう息子の願いに折れて、名捧げを受け入れて欲しいと主に奨めたものの…
いざとなると、きも爽やかな息子が情けなく…みたいな?
ローゼマインは子供見捨てたとか思ってたけど、あれは、領地の都合より息子の希望を優先した母の愛と思ってる
現場立合では愛とは別の感情が上回ったような感じだけど

ここまで見た

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