講談社文芸文庫について語ろう [sc](★0)
-
- 1
- 忍法帖【Lv=26,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo
- 2012/03/05(月) 22:09:58.81
-
ちょうど朝吹スレで話も出たので。
バブルのころから値段の高騰を続ける講談社文芸文庫について語ろう。
-
- 704
- 2016/02/06(土) 08:39:14.41
-
食事なんて、数千円でたかだか1時間の快楽だからね。
-
- 705
- 2016/02/06(土) 08:43:15.15
-
>>703
月に一冊しか本買わないわけじゃないのよ
この半年でamazonで買ったのが255冊、古本たぶん100〜200冊くらい、新品30冊くらいだった
50万くらいはつかってるな・・・
-
- 706
- 2016/02/06(土) 09:03:59.83
-
「本一冊買うくらいで」って言い回しでしょ。月に一冊と言う意味じゃない。
そんなこともわかんないようじゃ困ったね。
-
- 707
- 2016/02/06(土) 09:07:05.84
-
本を集めることからは卒業したね
金もかからん
-
- 708
- 2016/02/06(土) 09:28:39.83
-
買って、読んで、ほとんど再読しないから、売る。
孤独死へ向けて、荷物は少なくしてる。
死んだあとの処分が楽なようにね。
-
- 709
- 2016/02/06(土) 09:32:58.66
-
酒もたばこもギャンブルもやらないから本にお金使ってる。
-
- 710
- 2016/02/06(土) 09:45:40.64
-
書斎を三階につくったのが失敗だった。
床が抜けるからもう本は買わないでくれと家内に泣かれて。
言われてみればたしかに怖い。
-
- 711
- 2016/02/06(土) 09:54:39.96
-
>>702
教育に金をかけないのも、放射性廃棄物処分の目処がまったく立たないのに原発を稼働させようとするのも、すべて同じメンタリティに根ざしているよね。
-
- 712
- 2016/02/06(土) 09:57:35.09
-
みんな自分が大事。
自分のことしか考えてない。
自分は損したくない。
次世代の若者？知ったこっちゃねーよ、っていう。
-
- 713
- 2016/02/06(土) 10:14:04.45
-
「責任感の強い人たち」の政治。AB内閣。
-
- 714
- 2016/02/06(土) 10:22:24.69
-
責任感まったくないよ安倍晋三。甘利の任命責任があるって言ったのはどうしたんだよ。本当に言葉が軽い。軽すぎるよ。
-
- 715
- 2016/02/06(土) 10:45:07.40
-
それでも歴代総理の中では最も責任感がある。
-
- 716
- 2016/02/06(土) 10:48:41.91
-
はい？どこが？？
-
- 717
- 2016/02/06(土) 10:57:14.90
-
責任感はあるのかもしれないけど、たぶん客観的にどんだけ無責任なことをやらかしてるかが判っていないんだとおもうわ。
-
- 718
- 2016/02/06(土) 10:59:50.58
-
「お腹が痛い…」と言って辞職したような奴のどこに責任感があると言うのか？
-
- 719
- 2016/02/06(土) 11:04:06.30
-
いきなりスレが伸びるｗｗｗ
-
- 720
- 2016/02/06(土) 11:07:30.20
-
安倍晋三そーとー病んでるね。国会中継がヤバいらしいよ。http://cas.st/e417b70 #国会を見よう
-
- 721
- 2016/02/06(土) 11:54:07.36
-
文芸文庫の話だけではスレ伸びないよなｗ
-
- 722
- 2016/02/06(土) 11:59:00.16
-
岡本太郎 - 原色の呪文 現代の芸術精神 (講談社文芸文庫)
https://www.amazon.co.jp/dp/4062903016/
こんなん出るのか！
-
- 723
- 2016/02/06(土) 12:03:18.18
-
コアな作品をどんどん出してほしい。
-
- 724
- 2016/02/06(土) 12:48:23.76
-
安倍が「責任を取るキリッ」って一体具体的には何を言っているの？
安倍の一切の政策は安倍に帰責されるだろうがそんなのは最初から当たり前で言わずもがなだよね
-
- 725
- 2016/02/06(土) 12:51:11.71
-
パートで25万とか言ってる時点で…。
-
- 726
- 2016/02/06(土) 13:05:12.76
-
講談社文芸文庫は高いところにその最大の特色があるから、カネや政治の話とは切り離せないよな
-
- 727
- 2016/02/06(土) 13:11:19.92
-
一番高い文芸文庫ってどれ。
-
- 728
- 2016/02/06(土) 13:17:02.82
-
本そのものの価格が高いのかページ数に比して高いのかどっち？
-
- 729
- 2016/02/06(土) 13:47:42.90
-
ページ数は関係ないね。
-
- 730
- 2016/02/06(土) 15:05:27.79
-
酔いざめ日記 (講談社文芸文庫)
https://www.amazon.co.jp/dp/4062903008/
これが一番高いんじゃないか
-
- 731
- 2016/02/06(土) 15:28:08.30
-
山城むつみの『ドストエフスキー』
も2700円。
-
- 732
- 2016/02/06(土) 17:41:54.93
-
一体だれが買うと思っているんだろう？
-
- 733
- 2016/02/06(土) 18:35:09.44
-
高すぎ
-
- 734
- 2016/02/06(土) 19:52:49.29
-
ちくま学芸でも税別2000円止まりだっけか
-
- 735
- 2016/02/06(土) 20:46:08.40
-
>>734
それ、なんの本？
-
- 736
- 2016/02/06(土) 20:52:52.21
-
3000円ぐらいで文句言う奴は読まなくていいよ
-
- 737
- 2016/02/06(土) 21:28:17.04
-
ゴダール 映画史(全) (ちくま学芸文庫) 文庫 - 2012/2
￥ 2,484
文庫: 717ページ
-
- 738
- 2016/02/06(土) 21:35:28.80
-
>>737
僕それ買って、自分のために電子書籍にしたよ。業者に頼んで。
-
- 739
- 2016/02/06(土) 22:43:45.04
-
文学好きとしてはこの価格帯でもまあ仕方ないと思えなくないけど、新規の読者を獲得するという点ではハードルになってる気はする
-
- 740
- 2016/02/06(土) 23:03:00.35
-
再読三読に耐える本なら多少奮発してもよいが、そういう新刊本は
なかなかお目にかかれない。
-
- 741
- 2016/02/06(土) 23:24:01.66
-
普通のハードカバーの本なら数千円でも買うことよくあるけど、
文庫だとそこまでって気がする。
紙質がいいわけでもないし。
-
- 742
- 2016/02/06(土) 23:45:50.00
-
岩波文庫が好き。
-
- 743
- 2016/02/06(土) 23:47:46.49
-
文芸文庫で買い損ねたのは、伊藤整の文壇史。途中まで読み、いったん廃し、
再開しようと思っているうちに、全くみかけなくなった。古書店で見れば
買おうと思っているが、バラでも見ない。まあ名著だからそのうち
復刊となるだろうが、その時は値上げするだろう。講談社はガメツイ。
-
- 744
- 2016/02/07(日) 00:06:33.66
-
伊藤整は岩波か新潮がもっと出してやれと思うんだけどな…
-
- 745
- 2016/02/07(日) 01:06:33.32
-
大江・吉健・古井・白洲・幸田などの売れてる作家は他社で安い文庫が出てるからつい比較してしまうわな
小沼丹とか川崎長太郎みたいな初めっからコアなファン中心で高い単行本や全集を集めないと読めない作家は文芸文庫の値段なぞ気にせず買うだろうが
-
- 746
- 2016/02/08(月) 00:32:22.85
-
イエーイ＼(^o^)／
-
- 747
- 2016/02/08(月) 08:54:30.17
-
↑どうした。元気だなｗ
-
- 748
- 2016/02/09(火) 13:19:55.51
-
木山捷平の「新刊」が一度に３冊も出るなんて
2016/02/04(木)
http://sorainutsushin.blog60.fc2.com/blog-entry-2565.html
木山捷平『行列の尻っ尾 銀河叢書』（幻戯書房）￥ 4,104
http://blog-imgs-88.fc2.com/s/o/r/sorainutsushin/th_IMG_2706.jpg
木山捷平『暢気な電報 銀河叢書』（幻戯書房）￥ 3,672
http://blog-imgs-88.fc2.com/s/o/r/sorainutsushin/th_IMG_2705.jpg
木山捷平『酔いざめ日記』（講談社文芸文庫）￥ 2,700
http://blog-imgs-88.fc2.com/s/o/r/sorainutsushin/th_IMG_2727.jpg
《読書人のための、新たな文芸書シリーズ》として、2015年１月に創刊された銀河叢書。
渋めのセレクトと瀟洒な造本で、昭和の文学好きをうならせ、喜ばせてきたシリーズですが、
創刊１周年ということで、同時刊行されたのが今回の木山捷平の未刊行作品２点。
そして、旺文社文庫なき後、木山捷平の諸作品を、詳細な巻末資料付きで世に送り出し続けてきた講談社文芸文庫からも新刊が。
-
- 749
- 2016/02/09(火) 15:23:57.40
-
思い切って告白するけど未だに「木山捷平」という名前を何と読むのか知らない
-
- 750
- 2016/02/09(火) 19:40:57.93
-
ググれば一発やん
-
- 751
- 2016/02/09(火) 22:42:59.50
-
まあね、でも知ろうとも思わなかったので
ちなみに今はじめて知りました
-
- 752
- 2016/02/10(水) 07:56:18.65
-
ツボにハマる作家なら買う。
値段関係ない。
-
- 753
- 2016/02/10(水) 13:40:35.91
-
>>748
いまさらどうしたんだろう
酔いどれ日記を読みたい
-
- 754
- 2016/02/10(水) 13:42:58.77
-
2700円っすけど余裕っすか？
-
- 755
- 2016/02/10(水) 16:11:02.38
-
値段関係ないっつってんのよ。
このページを共有する
おすすめワード