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  • 2016/01/17(日) 13:20:40.81
講談社と岩波書店じゃ
企業規模が全く違うが、むしろ
喰わせなきゃいけない社員が無茶苦茶多い
講談社がスケールメリットを活かせないほど、
出版ビジネス全体が落ち込んでるんじゃないかなあ……。

昔のビジネスモデル、
純文学と無縁なフライデーとか
下世話な雑誌の潤沢な売り上げを
出版社の良心として良質な書籍に回す、
それすら出来なくなってるとかね。

小学館は確か、ホテルビジネスに手を出したんじゃ
なかったかな?自前の土地の資産活用だなw
カドカワはネット屋と合併でしょw

本の現場じゃ、ユーザーが思ってる以上に
壊滅的な状態じゃないかと。

少人数で切り詰めた営業努力で
維持できるかどうか、みたいなジリ貧状況かも。

そもそも、純文学市場が初版数千部なんだから。
儲かるどころか、ボランティアだよ、ほとんど。

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