講談社文芸文庫について語ろう [sc](★0)
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- 忍法帖【Lv=26,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo
- 2012/03/05(月) 22:09:58.81
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ちょうど朝吹スレで話も出たので。
バブルのころから値段の高騰を続ける講談社文芸文庫について語ろう。
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- 176
- 2016/01/08(金) 12:29:13.91
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ぼかぁ専ら会話がしたくて書いてるんだい!
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- 177
- 2016/01/08(金) 12:30:04.95
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このへそ曲り野郎が
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- 178
- 2016/01/08(金) 12:35:36.05
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>>171
なんでお前の頭のおかしい主張に対してこちらがデータを示さないといかんのかな
まあ君なら100部50000円で作れるらしいので、君が別の文芸文庫レーベルを立ち上げて古井由吉やら吉田健一の名作をどんどん出してくれ
書店に並ぶのを楽しみに待ってるぞ
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- 179
- 2016/01/08(金) 12:41:51.57
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>>178
別に怒らなくてもいいじゃん。
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- 180
- 2016/01/08(金) 12:53:03.17
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個人が作るのと大手出版社が作るのでは条件が違うって↑で書いたけど、個人じゃノウハウがある大手出版社と同じクオリティーのものは作れないし、権利関係もクリア出来ないし、流通経路もないよね。
僕が言いたかったのは?大手出版社がオフセット印刷で文庫を作っているのでなければ製版代が嵩むという説は誤りではないか?100部以上刷るならば大手出版社なら原価500円程度で作れるのではないか
という二点の推測であって、読み返してみてもそれほど頭のおかしい意見だとは思わないんだが。「文庫本の製版・印刷・製本が500円以上かかるのは常識」と言われても、僕は出版業界の人間ではないし。
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- 181
- 2016/01/08(金) 12:53:16.88
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怒ってるのではなく呆れてる
いい歳したおっさんがこんなことを書いてることに
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- 183
- 2016/01/08(金) 12:58:29.63
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>>182
うん、別にそれが嘘だって言ってる訳じゃない。その書き込みに驚いて、「赤字だとしたら、どこにそんなにお金がかかっているのか」という事を知りたかったんだよ。
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- 184
- 2016/01/08(金) 13:00:03.02
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やっぱり大半の部分が人件費なんだろうな。それは別に悪い事じゃないよ。
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- 185
- 2016/01/08(金) 13:00:40.39
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>>180
てか原価という意味では500円くらいだろ
で、なんで原価で売らなけりゃならないんだい
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- 186
- 2016/01/08(金) 13:01:34.66
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>>183
なんで調べもしないでダラダラ駄文を書くわけ?
お前の目の前の箱はなんのためにあるの?
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- 187
- 2016/01/08(金) 13:11:09.12
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原価で売ったら利益が出ないんだが?
そんなのもわかんねえのか小学からやり直してこい
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- 188
- 2016/01/08(金) 13:13:16.91
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>>185
いや、それならわかるんだけど、「製版・印刷・製本で500円で出来るわけないだろ」と言われたもんだから。
>>186
ググったらこんなサイトを発見した。やはり原価は500円で書籍の価格の大半が人件費だそうだ。
僕の「頭がおかしい妄想」は13年前、既に文芸誌に発表されていたと知って驚いている(笑)
「不良債権としての『文学』」(「群像」2002年6月号) 大塚英志
http://www.bungaku.net/furima/fremafryou.htm
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- 189
- 2016/01/08(金) 13:22:31.59
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>>188
もう一度自分の書いたことを読み返してみよう
>1部のみだって印刷製本で500円もあれば作れるよね。
>1部のみだって印刷製本で500円もあれば作れる
>1部のみだって
>1部のみだって
>1部のみ
>1部のみ
>1部
>1部
>1部
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- 190
- 2016/01/08(金) 13:24:19.02
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>>188
君は何が妄想と言われてるのか分かってないねえ
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- 193
- 2016/01/08(金) 13:30:00.17
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レスを読み返してみたがどこにも謝罪が書かれてない件
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- 194
- 2016/01/08(金) 13:31:55.34
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>>192
僕が撤回する以前の話にツッコミを入れていたなら、撤回した後の意見には耳を貸さない、とハッキリ断ってくれればよかったんだと思うよ。
あの書き方じゃ撤回した後の意見が否定されているんだな、と誤解しちゃうよ。
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- 195
- 2016/01/08(金) 13:33:08.01
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>>193
申し訳ありませんでした
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- 196
- 2016/01/08(金) 13:36:55.01
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>>194
いや撤回したあとの意見も100%おかしいよ
理由は俺が1行で書いたとおり↓
>で、なんで原価で売らなけりゃならないんだい
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- 197
- 2016/01/08(金) 13:38:37.44
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>>196
最初から「原価で売らなきゃいけない」なんて言ってないんだが。
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- 198
- 2016/01/08(金) 13:44:13.59
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だったら著作権料や人件費や流通費を足した1500円とか2000円で売っても何も問題がないね
結論が出てよかったね!
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- 199
- 2016/01/08(金) 13:46:06.51
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別に批判はしてないよ。高えよ!とも言ってない。ただ「なんで赤字なんだろうな?」と思っただけ。
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- 200
- 2016/01/08(金) 13:47:53.83
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原価にー、著作権料とかー、人件費とかー、流通費とかー、広告料を足したらー、赤字ってことなんじゃないですかー?
あとー、部数がー、少ないからー、そのぶんー、原価がー、嵩むんじゃないですかー?
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- 201
- 2016/01/08(金) 13:48:48.48
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>>188のリンク先を読んでみても、本当に赤字なんだろうなと思うよ。どれくらいの赤字なのかが気になるけど。これからも講談社文芸文庫には頑張って貰いたいなあ!
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- 202
- 2016/01/08(金) 13:49:40.36
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>>201
ふつう、そう思うよね……
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- 203
- 2016/01/08(金) 13:50:20.35
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>>202
最初からそう言っているよ!
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- 205
- 202
- 2016/01/08(金) 13:56:02.97
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>>204
どちらも書いたのは僕ですね。
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- 207
- 2016/01/08(金) 14:06:01.32
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精神分裂症は言いすぎたな。お詫びする。
でも、言ってることが違いすぎるよ!わけわかんねえ
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- 209
- 2016/01/08(金) 14:11:17.07
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>>208
そうか、じゃあやり取りはこれで終わりにしよう
常識とか推測を働かせれば、「まあこの値段でも赤字なんだろな」てことは業界にいない俺でも想像がつくので、
「500円もありゃ出せるだろ(努力が足りない)」と言われてるように感じて、つい、いろいろ書きたくなってしまったんだよね
いろいろイヤミったらしく書いて申し訳なかった
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- 210
- 2016/01/08(金) 14:14:30.90
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>>209
こちらこそ色々すみませんでした
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- 2016/01/08(金) 14:47:12.91
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>>210
まったく。
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- 212
- 2016/01/08(金) 14:57:39.78
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平日の朝の9時台からエンエンやってたのか(笑
すくなくとも主人公は
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- 2016/01/08(金) 15:03:56.95
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みんな仲良く!
(^-^)人(^-^)
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- 2016/01/10(日) 16:50:50.61
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広島大学生協 書籍部
【オススメ】室生犀星『蜜のあわれ/われはうたえどもやぶれかぶれ』(講談社文芸文庫)。
映画予告公開で今朝トレンド入りです!老作家と女性に変身できる金魚のエロティックな会話でできた短編です!
文豪の創り出す官能美を味わってみてください!
東京大学書評誌『ひろば』
今年は講談社文芸文庫を沢山買いたいと思っています。今私が持っているのは70冊ほどなので100冊の大台に乗せられれば良いのですが。
高校生の頃に「畏怖する人間」と「意味という病」を購入して以来乏しいお金をやりくりしながら買ってきましたが
単価が高いのもあってなかなか数が増えません…。
2016年1月8日
日根
今回底本の講談社文芸文庫版 #坂口安吾 「二流の人」の一部が青空文庫とかなり違う。この点で、wikipediaに以下の記述。なるほど、と把握。
>「第二話 朝鮮で」の「三」の部分を、短編『我鬼』の内容と組み換えた改訂版が1948年(昭和23年)1月に思索社より刊行された。
2016年1月9日
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- 2016/01/10(日) 21:01:19.46
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金魚と会話?
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- 2016/01/11(月) 19:59:01.85
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木乃伊ひなた@6号館Dら30b
新潮文庫の時に買い逃したら講談社文芸文庫で復刊してくれたけどおかげで値段が3倍くらいになったよ!
な見本の佐多稲子はいつか買いたいと思いながらまだ買ってない。ていうか佐多稲子どんどん出すからすでに追い付かないっていうね…
2016年1月3日
猿山
「妻からこれほど愛情に満ちた手紙をもらった勝頼は、しあわせな武将であったと思う。
もちろん、これは八幡宮に納めた願文であるから、勝頼がこの願文を読んだかどうかはわからない。」
井上靖「戦国時代の女性」『新編歴史小説の周囲』講談社文芸文庫
2016年1月9日
hosh
大岡昇平『天誅組』(講談社文芸文庫)p.143、
高知出発を4日後に控えた吉田東洋を暗殺する3人組×3組の暗殺団の第3組の一人として安岡嘉助が登場し、
若党の持つ提灯を斬り払う場面がある。この場面の位置付けと安岡章太郎『海辺の光景』で描かれた高知の家の描写との連関を考えること。
2016年1月10日
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- 2016/01/11(月) 20:25:47.86
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↑暇なの?
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- 2016/01/12(火) 01:04:09.38
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2chにはリツイート出来ないんだから、つぶやき拾って貼ってくれる人は貴重でしょ。
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- 2016/01/12(火) 08:48:48.72
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実際に本買って読んだ人の感想がない(苦笑)
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- 2016/01/12(火) 09:41:51.94
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「買ってきたぜ〜」だけでもいいから誰か書いてよ(笑)
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- 2016/01/12(火) 09:43:00.07
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222
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- 222
- 2016/01/12(火) 09:44:48.67
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買ってきたぜ〜
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- 2016/01/12(火) 10:01:27.94
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>>222
何を買ったんや(笑)
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- 2016/01/12(火) 10:01:48.16
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金が無いから買えないンゴwwwwwwww
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- 2016/01/12(火) 11:06:50.99
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本屋で見てるけどほしいのないな
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- 2016/01/12(火) 13:07:58.19
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柄谷行人と蓮實重彦の全対談がすごく欲しい。
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