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- 2011/05/23(月) 12:15:05.80
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文学における批評や理論について意見や情報を交換するスレッド。
記号学、テクスト論、ナラトロジー、精神分析批評、受容理論、マルクス主義批評
ニュー・クリティシズム、ヌーヴェル・クリティック、テマティック批評、新歴史主義、認知論
などなど。
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- 951
- 2014/04/08(火) 14:20:16.35
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スタンリー・フィッシュすら読んでないアホが多いのか
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- 952
- 三浦
- 2014/04/08(火) 16:38:39.30
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スタンリーフィッシュ読んでないけど、読者論は文学理論なのか?ということは、お前は文学(の一部)なのか?
てことは俺はお前という文学作品を始めから終わりまで鑑賞し、解釈してないからお前はお前だけでは存在しないな。
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- 953
- 2014/04/08(火) 19:13:45.33
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>>951
読んでるとお利口なの?
読んでると読んだ人の説が正しくなるの?
読んでると他の人の理論は理解しなくていいの?
まさかねw
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- 954
- 2014/04/08(火) 20:24:48.44
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>>951
馬鹿丸出しw
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- 955
- 2014/04/09(水) 00:36:53.41
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しかしこのスレ3年もってるよorz
何という過疎板
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- 956
- 2014/04/12(土) 16:45:22.71
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まあなんにしても、文学理論が他から持ってきた理論で成り立っているままなら正当性は薄い。
それらの持ってきた理論も同じ文学空間内にあるとすることでやっと正当性/正統性が得られるし、それでしか(人間には)扱えない。
ここで計算してもらったおかげでいろいろなことがわかった。
(知識・概念などを)共有する機構を説明する理論は、現在のところ量子論しかないだろう。
脱構築系の文学理論以外で量子論的文学理論をみかけた方はご一報くださいw
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- 957
- 2014/04/12(土) 17:43:59.92
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なにやらスタンリー・フィッシュがでてきているのでついでに。
個人の文学空間同士がなにかを共有するなら解釈共同体のようなものが必要になる。
文学空間同士が共通して参照できるのは物理世界(=テクスト)しかない。
しかし、解釈するものである以上文学空間になければならない。
これを解決できる理論は量子論しか、いまのところ、考えられない
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- 958
- 2014/04/19(土) 18:47:23.36
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「身体性」は文化記号学のほうで拾うことができた。
おそらく(人工)解釈共同体にも身体性が必要なんだと思う。文学においては物理的身体だけでなく論理的身体(=文学的身体=文学!)が
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- 959
- 2014/04/20(日) 21:27:05.00
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ヽ 異議あり!!
,ヘ .へ )
,. ' 〉=γ''≫'´V`ヽ、' \ `v'⌒ヽ/⌒ヽ/__ ,. ‐- .. _
. '´ //〃// , 、 \、. \ _,ィ7/ __ `` ー- 、
, '´ //r’ ´ / A \ ヽ〉 \ _x==//// ゝヽ ̄ヽ ー- '
,. '´ /Z´》ii. / ∠、 マ ∧` .トヾ .x<///////! 、_ ヽ' ノ_,.〉
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- 960
- 2014/04/25(金) 07:43:13.29
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アルファベットだけを用いている西洋の文芸理論と
ひらがな・カタカナ・漢字の三種を用いている日本での文芸理論は
おのずと異なるはずだ
日本ではかんたんに言えば絵文字を見ている
実体の見える姿に近い、描かれたシンボルマークを眺めている
西洋では本質的にはそのような記号は見てない
言葉それも発音の影にある、言い表されたものから見える姿を脳内に結像するしかない
文章およびそれ以前の単語が脳に及ぼす作用からして違う、
おそらくは脳の使い方も違う
漢字系統の言語は音無しで孤立できる
我々が中国語を眺めているとなんとなく意味が分かりそうな気がするのはそのためだ
実際、その漢字の中国の発音なんてのは知らないが意味だけは通ずる、
そういう局面が多々ある
音を欠いていても意味が通じる、だから音無しで孤立している
昨今は企業のCIなどで大量のシンボルマークを目にする
日本にも家紋が大量に揃っている
つまりは意味の源泉は脳―視覚の系に作用するかたちそのもの、
自然の写し身たるシンボルマークを眺めることで意味が発露する
東アジア文化圏は記号そのものになりきらない半生の視覚物体すなわち漢字でコミュニケーションをとっている
それらの漢字の集まりである文章の扱いも
やはり東洋と西洋では理論の根本が違うはずだ
日米のバイリンガルなのに英語のディスレクシアを発症している……という事例もある、
このように、言語記号がどのように脳に作用して意味を生成しているかを観察する、
現代はここまで根本的な事から始めるべきだ
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- 961
- 2014/04/25(金) 13:19:07.12
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>>960
>言語記号がどのように脳に作用して意味を生成しているかを観察する
これはどうかなあ?
「脳科学」みたいなところでやってるようだけど、なかなか成果はあがってないようだし、あるとすれば身体的な要素も加味する必要があるだろうな。
さらに言えば、それが完全に言葉との対応が取れるなら、あらゆる理論はコンピューターで解析できるだろうな。
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- 962
- 2014/04/25(金) 19:00:52.02
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行為としての読書、やっと買える価格のが見つかったと思ったら図書館廃棄本か・・・
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- 963
- 2014/04/25(金) 19:02:01.68
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>>960
現代はここまで根本的な事から始めるべきだ・・・って、認知言語学って知ってる?
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- 964
- 2014/04/25(金) 19:40:17.82
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>>962
どうせ誰も読んでないから新品同様、でよかったんじゃないの?
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- 965
- 2014/04/26(土) 10:40:24.43
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ジョナサンカラーのピンク色の「文学理論」を読んで「理論」に興味を持って
次にカラーの「文学と文学理論」を読んだら、前書きに「理論は死んだ」って書かれてて笑ったな
アントワーヌ・コンパニョン「文学をめぐる理論と常識」の序章なんかを読むと
「文学をめぐる〜」が出た1997年には、既にフランスでは文学理論は過去のものだという見方が広まってたみたいだけど
(ジュラール・ジュネットでさえ、もう文学理論から離れたよって書いてあってちょっとショックだった)
2004年に出た「岩波講座別巻 文学講座」は、「これからは文学理論やー!」みたいなノリで書かれてるようで
海外と日本の温度差を感じるねぇ
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- 966
- 2014/04/26(土) 11:12:35.05
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(20世紀に席巻した類の)文学理論は過去のものというだけだと思うんだけども
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- 967
- 2014/04/26(土) 11:23:25.14
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「書き手・メッセージ(としてのテクスト)・読み手」と考えれば、文学理論の種類も(最低でも)この3つの組み合わせの数だけあると考えられる。
メッセージの種類だけでなく書き手の(いろいろな意味での)種類や読み手の(これもいろいろな意味での)種類によってさらに数は増える。
「いろいろな意味での」というところでもさらに数が増える。爆発的に数が増える。
XはXのままで抽象化して基本的な3つのところで考えれば、書き手」側からの創作・制作(ポイエーシス)の理論が足りない。
アリストテレスの「詩学」ぐらいしかみつけられない
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- 968
- 2014/04/26(土) 11:26:17.01
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ドイツロマン主義の批評は読んだのかい?
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- 969
- 2014/04/26(土) 13:02:51.95
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>>966
このスレでいう「文学理論(Theory)」って「(20世紀に席巻した類の)文学理論」のことじゃないの?
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- 970
- 2014/04/26(土) 13:18:01.83
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>>969
留保なしに「理論は終わった」とか言うと幼稚な感じになるし、
もう21世紀入って十数年になるぜ
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- 971
- 2014/04/26(土) 13:42:04.93
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>>970
終わったといっても始まるといっても、まったく意味がないよねw
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- 972
- 2014/04/26(土) 13:45:17.48
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実際、文学とは何か?よりも
物語とは何か?の方に流れちゃって
そっちのほうが領域広くてみんな自由にやってるかんじだしな
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- 973
- 2014/04/26(土) 13:48:44.56
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>>972
ということは、客観的な評価軸なんかはなくなっちゃって、自分の感覚だけで作品を論じるという退行状態なのかな?
でもその方向だと、小林秀雄にも追いつけないんじゃないかい?
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- 974
- 2014/04/26(土) 13:54:52.06
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>>973
精神分析批評みたいなのやんなくなって
fRMIとか使う神経科学や認知心理学やナラティブ・セラピーと接合したりしてる
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- 975
- 2014/04/26(土) 14:07:40.85
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fMRIだった。あとはもうゴリゴリの物語論
ドゥルーズやデリダなんかのポスト構造主義もほとんどててこない
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- 976
- 2014/04/26(土) 14:09:47.14
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それこそ物語論なんてとっくに過去のものだろ
なんで文学理論とか物語論の文献って、ある時期を境にめっきり数が少なくなってるんだろう?
って感じたことないか?
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- 977
- 2014/04/26(土) 14:13:03.46
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物語論は単に翻訳されてないだけで
めちゃくちゃ文献多いような、
今週も10本以上新しいのきてたし
新しい論者が外部の領域から流入してくるし
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- 978
- 2014/04/26(土) 14:17:00.98
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あとは、たとえば今までナラトロギアのシリーズが42冊でてるだろ
あれだけでも読むの大変
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- 979
- 2014/04/26(土) 14:22:00.77
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日本の外国文学研究者が退行しているだけ
いきなり小林秀雄に戻るみたいな発想はいかにも文芸批評的な発想だなあと思う
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- 980
- 2014/04/26(土) 14:45:31.14
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日本でも心理学系の人達は一応頑張ってるみたいだけど、、
文学分野は国文系の人達がわずかながらやってるって印象
10年ぐらい遅れるのはいいとして、
しかし、未だにグレマスレベルにとどまってる芸術系大学の
物語論講義を見たときは、さすがにやばいなと思った
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- 981
- 2014/04/26(土) 15:37:06.48
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別にグレマスはグレマスでいいんじゃないですかね
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- 982
- 2014/04/26(土) 15:38:19.08
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その後の言語学や文学理論の発展を考えると、
全部古くなったといえるかもしれないウィリアムエンプソンだって、面白く読めるわけだし
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- 983
- 2014/04/26(土) 15:41:40.71
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ああ、別にグレマスが時代遅れとか
今ではアクタント理論が通用しないとか言ってるわけじゃない
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- 984
- 2014/04/26(土) 15:58:57.99
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ただグレマスの構造モデルだけでは足りないわけで、
エージェンシーやポジショニングといった観点も教えようよと
そっちのほうが発展性もあるわけだし
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- 985
- 2014/04/26(土) 16:50:56.62
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美大は認知心理学は認知心理学でやるからいらないんじゃないの
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- 986
- 2014/04/26(土) 17:00:08.73
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静的理論にとどまったままで
動的な理論をやってないってこと
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- 987
- 2014/04/26(土) 17:09:13.81
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よくまとまった邦訳がないと、美大生向けでは無理だろ
ていうか日本語のいい本あったら教えて
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- 988
- 2014/04/26(土) 17:35:57.27
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理論の基礎となった本の邦訳はあるが
ブルーナーとかゴフマンとか、まとまった本となると邦訳ないな
結局、邦訳されてないのが問題か
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- 989
- 2014/04/26(土) 17:57:44.15
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理論か印象批評か?みたいな雑な二項対立にすぐ戻ってしまうの、どうにもならんの?
吉本隆明と小林秀雄の話題が多すぎるのもそのせいだろ
日本語でアップデートされた議論が読めないと不毛が続く
多分「英語読め」だとこういうのは止まらない
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- 990
- 2014/04/26(土) 18:56:38.94
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>>974->>988
ラベルはいらないから、具体的な内容を書いてよ。
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- 991
- 2014/04/26(土) 20:48:49.28
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英語読めとしか言えないのが今の現状だな
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- 992
- 2014/04/26(土) 21:45:00.07
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ところで次スレは
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- 993
- 2014/04/26(土) 22:00:57.50
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個人的には物語論は別にして建てたい気持ちはあるけど
そこまでまだ需要なさそうだしな
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- 994
- 2014/04/26(土) 22:12:34.91
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相対的に新しい邦訳教えてplz
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- 995
- 2014/04/26(土) 22:18:40.56
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amazonで発売日が新しい順で並べたらええんやで
それか出版社のサイトを見るか
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- 996
- 2014/04/27(日) 00:48:59.83
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文学理論とはなにかを問うこと自体が文学理論でもあるという状況では、名前を羅列するか勝手な感想を振りまくしか書きようがないのかもしれない。
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- 997
- 2014/04/27(日) 01:33:11.48
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全体をざっくりと俯瞰的に見れる人もいるだろう。
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- 998
- 2014/04/27(日) 01:53:33.62
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英語読めない、本を借りるのもいやだ、
名前を羅列するだけじゃなく教えろって程度の人間は
多分学校にいったほうが早いな
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- 999
- 2014/04/27(日) 01:57:35.36
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文学理論をめぐる日本の状況と海外の差を頑張って埋めよ
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