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  • 2010/07/23(金) 04:44:24
かなり昔('87年頃)の話だが、阪急京都線に乗っていたとき,
仕事で梅田帰りの車掌と同じ制服帽子の社員同士が,柴島とか崇禅寺あたりで、
正確な形容忘れたが,「しょうもない」「・・・ないやろ」と、
駅を馬鹿にしたような発言をしていたことが記憶に残っている。
電車に社員や駅員が乗ることは,仕事等でどこでもままあるが、
他社線で聞いたことはなかったからだ。
そこら辺の駅は乗降客が他駅に比べてほとんどいなかった。
近くの客に聴こえる声でこんなことを言うのは,
やはり彼らが心底大阪人だからか,それとも大阪差別病に
完全に伝染して感染してしまったからか・・・・

今となっては,どうしてそんなことを客のいる電車内で平気で喋っていたのか
問い質したい。
それらの駅は、当時の駅員にとって,何かよくないものがあったのだものがあったのだろうか!?


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