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  • 2014/04/10(木) 17:43:00.60
女流会長の流れを簡単に。

当時の理事会(米長西村)はまず関根紀代子を
会長にした。これは関根茂一門の票をもらうため。
次に会長になるのは普通であれば清水だろうが
そこを飛ばしていきなり矢内を会長にした。
もちろん女流総会など何年も行われないなかで、
米長西村が関根一門の票をとるために
勝手に決めてしまった。
米長亡きあと、西村が実権を握るべく
関根、矢内を使って女流の票も集めた。
(公益法人改革のあとは女流正会員も有投票権)
結果、清水らの世代を飛び越えて
70代⇒30代の会長交代劇となった。

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