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  • 2012/02/18(土) 09:38:27.72
息子が2歳の頃、初めて連れて行った公園で出会った浅男。
小2か小3くらいの男児です。
ベンチに座って息子が遊ぶ姿を見ていた私にジワジワとにじりよってきて、
「子供何歳?」「あそんであげよっか?」としつこく話しかけてくる。
「2歳だよ。好きなことして遊びたいみたいだからいいよ」
と断ると、しばらく私と息子の様子を交互に眺める。
数分後、息子がのどが渇いたと言ったので、
公園の周辺をグルッと見渡して目で自販機を探したら、
その動向を素早く察知して再び浅男が近寄ってきた。
「ジュース買いに行くの?俺ものど渇いた」
・・・この時点でかなり気持ち悪かったので
「へぇ。あそこに水道あるよ」とだけ言っておいた。
息子を連れて自販機まで歩いて行きながら振り返って公園を見たら
浅男はいない。諦めて遊びはじめたのかと安心して再び自販機に向かって歩き始めて唖然。
先回りしてやがった。
引き返そうかと思ったが、息子にお茶を飲ませたいので無視を決め込むことに。
すると私の財布を見て浅男は
「財布いくら入ってるの?」「100円何個ある?」
「コーラ飲みたい」(ROMしてるとコーラ好きの浅子多いですね)としきりに詰め寄ってくる。
「この子の麦茶を買うお金しかない」と強めに言ったら、
「全然ないの?家には?」と食い下がってくる。
無視していたら、「家にもお金ないの?持ってくれば」としつこい。
公園に戻って息子にお茶を飲ませていたらまた
「俺ものど渇いた。お茶でもいいよ。」と絡んでくるので、
「あげられない」と言って帰ることにした。
公園の出口までついてきて、「100円もないの?10円は?」
・・・・怖すぎた。


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