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  • 466
  •  
  • 2012/01/23(月) 03:07:44.23
>>465
俺は大真面目だ。
俺の近くのスーパーのお気に入りの休憩コーナーに敵が姿を現わしたんだ。
他に席は空いてたのに、わざわざ俺の席に来て、向かいに座ってコーヒーのみだしやがった。
坊主でヒゲで、妙な格好してる、チンピラ風というか、不審者風の中年男で、
俺のことを睨んできやがった。
準備できてない俺は、食いかけのパンや飲みかけコーラを抱えて逃げるしかなかったが、
あれは敵が俺に対してプレッシャーを与えるために、
したっぱを接近させたんだろう。
もう、このように犯罪組織の手が回っていて、いつ、攻撃されるかわからない状態なんだよ。
父は昔は警官だったが、今はただの60過ぎのじいさんだし、
母親は一般人だ。
やはり、俺が、家族を敵の攻撃や拉致から守らなければならない。
自宅内なら、致死力の高い護身具が使えるが、外じゃあ車ぐらいしか武器にはならん。
まず、俺がおとりになって攻撃を受ければ、家族も本気で自衛を考えてくれるだろう。
まぁ、家に侵入しようとする賊は、俺が揃えた護身装備によってまず命の心配をしたほうがいいだろう。


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