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  • 1
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  • 2010/12/14(火) 12:32:40
日本では知名度がイマイチの第1次大戦について語りましょう。
話題に詰まったら、ロシア内戦、シベリア出兵、大戦前後のバルカン半島情勢
などについてもいいと思います。

過去スレ
第一次世界大戦について語るスレ 2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1242384029/
第一次世界大戦について語るスレ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1203329549/

関連スレ
第一次世界大戦の軍艦を語るスレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1202902131/

【欧州の】第一次世界大戦【没落】3
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/whis/1284220298/

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  • 727
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  • 2013/09/09(月) 19:38:23.08
民間人が銃をとって敵軍を攻撃したらっていうのはハーグ陸戦協定で明記されてる。もちろんベルギー人の一部も銃殺覚悟で戦ったんだろう。
でもごく一部の「良民の家、掠奪すべからず」っていう標示の家以外
徹底的に掠奪され、仕上げに放火されたんだって。
自動車でオイルタンクと手押しポンプを取り付けたか牽引して、
それ車を家並みに沿ってゆっくり移動させながら
いえのかべや破れ窓にオイルを吹きつけて放火したとか、
市長が幕僚長を晩餐に招待した、その部屋に市長の15の息子が拳銃を持って入って来、幕僚長を一発で殺した事件の時には、市長と息子が処刑されただけでなく付近の住民や若い女性大勢に残忍な報復がおこなわれたとか。

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  • 728
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  • 2013/09/09(月) 22:04:54.40
>>726
あれ、そうなん?
タウベvsファルマンで空中戦したのかと思ってた
空中戦にもならなかったってことか

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  • 729
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  • 2013/09/10(火) 01:08:26.93
>>722
「フランダースにおける戦い」
ISBNよかったらくれ
英語?

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  • 730
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  • 2013/09/10(火) 03:04:49.49
>>729
すまん英語。和訳があるかもしらん。
Fighting in Flanders
E. Alexander Powell
Project Gutenbergにもあるし、Kindle用のもあるよ。
結構有名な本らしい。まだ4割しか読んでない。

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  • 731
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  • 2013/09/10(火) 03:43:32.30
タウベの時代にや戦闘機なんかまだないよ。

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  • 732
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  • 2013/09/10(火) 03:57:45.78
あ、でも要塞側の一機きりのタウベの観測による砲撃に悩まされた
攻囲側でファルマンその他を使って空中戦を仕掛けたとウィキペには
書いてある。日本側の武装については不詳。
タウベはヒラヒラ逃げるだけだったろうが。

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  • 733
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  • 2013/09/10(火) 12:26:27.24
>>729
英語版WikipediaにRape of Belgiumという記事があって、
罪状が列挙してある。
先に書いた、市長の息子が晩餐に招かれていた幕僚長を
射殺した事件とそれに続く虐殺がおきたのは、
Aerschotという所だった。

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  • 734
  •  
  • 2013/09/10(火) 12:29:39.44
なんて読むのか解らんので町の名でググってみても、
オランダやブリュッセルにある色街の名前しかヒットしない。

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  • 735
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  • 2013/09/10(火) 12:52:11.24
Aarschotだな
どちらにせよrape of Belgiumのページから直接リンクされてるしもうちょっと調べてからレスしたら?

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  • 736
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  • 2013/09/10(火) 16:55:13.04
>>730
これかありがとう
http://www.gutenberg.org/ebooks/11394

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  • 737
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  • 2013/09/10(火) 17:06:36.77
http://www.gutenberg.org/browse/authors/p#a3963

これとか良さげだな
Italy at War and the Allies in the West by E. Alexander Powell
http://www.gutenberg.org/ebooks/19074

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  • 738
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  • 2013/09/10(火) 17:10:39.05
たしか八月の砲声でも普通にベルギーでの行状について触れてたような

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  • 739
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  • 2013/09/10(火) 17:31:46.67
ただの村人を人質にとって要塞の降伏を迫ったり
英国の軍服を着て要塞司令官を襲撃したりしてたな
さすがに戦術の域を超えてると思う

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  • 740
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  • 2013/09/10(火) 17:43:40.25
>>735
俺は自分が振ったベルギー戦の話に興味を持った人のために
何か読めるもんを提供しようとしてるだけだバカヤロ。
そのリンクにだって気づいていたわい。
面倒だからどの程度の記事がリンク先にあるか踏んでみないだけだ。

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  • 741
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  • 2013/09/10(火) 18:11:21.31
第一次大戦のベルギーに於けるドイツの蛮行と言えばルーヴァン大学の図書館を焼いた事その後の脱力ものの顛末について書いた「図書館炎上」は面白いよ

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  • 742
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  • 2013/09/10(火) 19:50:54.44
>>740
普通に何が言いたいのかわかんない

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  • 743
  • 729
  • 2013/09/10(火) 22:30:17.65
俺が触ったばかりに・・・
スマンかった

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  • 744
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  • 2013/09/10(火) 22:46:20.06
…まあ別に話の展開自体が悪いとは思わないが

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  • 745
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  • 2013/09/14(土) 05:08:53.42
「図書館炎上」図書館で予約したよ。
中世以来の貴重な稿本写本が所蔵されてたんだってね。
空襲で広範に住宅地を焼くってのも戦争犯罪だが、
地上戦で図書館を焼くってのも「野蛮人」の名にふさわしい
犯罪だな。それこそ本当に「人類に対する罪」といっていい。

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  • 746
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  • 2013/09/15(日) 11:53:02.91
中生ビール

お前れら

ドライブスルー

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  • 747
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  • 2013/09/15(日) 12:50:17.43
>>745
古代の膨大な記録を破壊するのは、キリスト教徒の得意技なんだな。

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  • 748
  •  
  • 2013/09/15(日) 13:35:54.55
キリスト教徒っていうよりゲルマン人じゃないか。
ナチも焚書とか大好きだしな。

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  • 749
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  • 2013/09/15(日) 15:30:43.52
>>748
モンテ・カッシーノ戦じゃ、連合国側よりも、独軍のほうが歴史的文物の保護には熱心だったようだがの。

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  • 750
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  • 2013/09/15(日) 17:30:25.07
パリは焼こうとしてたし敵か味方かで文化の価値が変わる戦争脳国家だって事だろ
みんな知ってる

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  • 751
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  • 2013/09/15(日) 17:39:38.42
遡れば東方植民とか北方十字軍とか色々アレな事やってたな

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  • 752
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  • 2013/09/20(金) 19:24:15.95
http://ww1-danro.com/hito/churchill.html

これの第一次世界大戦の本サイト見たいんですが、消滅してるみたいです。
でも、どこかで見られるリンクが貼られていた覚えもあります。
誰か教えてください。

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  • 753
  •  
  • 2013/09/21(土) 13:24:57.39
別宮センセのサイトは
ttp://ww1.m78.com/index.html から
ttp://ww1-danro.com/ に移転したよ。
でもリンク切れまくっててまともに見られないんだよなぁ。

ttp://web.archive.org/web/*/http://ww1.m78.com/index.html
ウェブアーカイブも微妙に拾いきれてないみたいだし

ここまで見た
  • 754
  •  
  • 2013/09/21(土) 15:08:49.91
>>753
それ、本当にセンセが移転したのか?
誰かがコピーサイト作ったとかじゃなくて

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  • 755
  •  
  • 2013/09/21(土) 20:10:27.83
http://web.archive.org/web/20050114011806/http://ww1.m78.com/

これでどうよ?

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  • 756
  • 729
  • 2013/09/22(日) 19:24:01.40
別宮スレの最後のほうみてみ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1327639522/903-

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  • 757
  •  
  • 2013/09/22(日) 21:39:16.38
「日本海軍地中海遠征記」を借りてきた。
マルタ島には蒙古斑をもった赤ん坊がかなり産まれるそうだが、
それが大勢の日本人の男が数年間駐留したせいらしい。

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  • 758
  •  
  • 2013/09/23(月) 08:56:48.80
当時は音で潜水艦を探知する方法がなかったから、
潜望鏡や雷跡を目視するしかなかったんだな。

だから先手はいつも潜水艦側で、輸送船に当たったら
二隻付く駆逐艦の一隻はさらに攻撃されないように
嫌がらせ程度の爆雷攻撃に走り、
一隻は救助したり残っている船のために煙幕を張ったりするだけ。
せっかく護衛に付いていながら沈められたと
恨んだりはされなかったようだ。

ここまで見た
  • 759
  •  
  • 2013/09/23(月) 19:06:57.29
よく、そんなのでイギリスはUボートの通商破壊を乗り切ったな。
水中聴音機は大戦中に開発されたんだっけ?

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  • 760
  •  
  • 2013/09/23(月) 20:35:51.41
ASDICは大戦間の開発。
独潜は自分に向かって驀進する駆逐艦に
全く気づかず気だったシーンも多いことから、
水中聴音機がなかったか、すぐ壊れたかしたんじゃないかね。

それでも二三度は多量の油がういて撃沈確実とされたことも、
独潜の無電傍受で損傷を与えたことがわかったこともあったようだ。

ここまで見た
  • 761
  •  
  • 2013/10/03(木) 18:55:38.40
フランスのプロヴァンス地方だったか、
アッティラ王率いるフン族とゴートなどゲルマン系の軍隊が戦った
カタラウヌムの古戦場に近い村では話言葉が周囲の村と違い、
蒙古斑を持った子供が沢山産まれるなど、
フン族の末裔が住むところと言われてきた。
その後義務教育だの自動車の普及だのラジオTV放送だののため、
また近隣との通婚が増えたためそういう特徴は薄れて行ったそうだ。
そう、フン族とは後のベルギーやフランスでドイツ兵の呼び名となった元だ。

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  • 762
  •  
  • 2013/10/17(木) 11:55:30.97
BBC reveals 2,500-hour World War I season

The BBC has revealed how it plans to mark the centenary of World War I.

Programming and events will span four years, across television, radio and online, from 2014-2018, echoing the time frame of the war itself.
http://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-24552194

BBCが4年に渡る大特番
盛り上がってきたな

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  • 763
  •  
  • 2013/10/18(金) 17:55:35.17
よく考えなくても、もうすぐ第一次大戦100周年じゃまいか、ようし、おぢさんはageちゃうぞぅ。

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  • 764
  •  
  • 2013/10/21(月) 20:44:40.28
美人女スパイ、マタ・ハリの生家焼失 オランダ
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3001787

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  • 765
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  • 2013/11/04(月) 15:50:14.11
ランゲマルク神話
独逸戦没学生の手記
マタハリ生理帯に機密文書隠す、戦時中陸軍通信学校での授業中の話

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  • 766
  •  
  • 2013/11/04(月) 16:54:59.64
マタ・ハリの行動は疑わしかったが、具体的に何をしたか、どういう軍事的な害をもたらしたかは何もわかっちゃいなかったんだな。

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  • 767
  •  
  • 2013/11/04(月) 18:16:09.04
緒戦の大敗で東部のかなりの地域を占領されたフランスにとって、
「独軍が密かに放ったスパイのせいで負けたんだ」というフィクションが都合が良くて、
そのスケープ・ゴートにされただけじゃないのかな。

>マタ・ハリ

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  • 768
  •  
  • 2013/11/05(火) 00:52:28.94
敗走するに至った理由が多すぎるからスケープゴートを一々作る必要もない

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  • 769
  •  
  • 2013/11/10(日) 04:28:24.96
多すぎると収斂させたくなるってやつかな

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  • 770
  •  
  • 2013/11/10(日) 11:25:44.64
あー100年記念に書籍の復刻とかねーかな

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  • 771
  •  
  • 2013/11/10(日) 14:31:28.90
Cavalry Training: 1912復刊ほしいな
ukで見かけた時買っときゃよかった

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  • 772
  •  
  • 2013/11/10(日) 14:46:43.77
>>770
欧州じゃ間違いなく新刊・復刊ラッシュになるだろう
日本では期待薄だけど

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  • 773
  •  
  • 2013/11/10(日) 22:31:45.52
The Remembrance Dayの式典つい先程終わった
Remembrance Sunday: The Cenotaph
http://www.bbc.co.uk/programmes/b00fn735

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  • 774
  •  
  • 2013/11/11(月) 10:07:44.97
向こうでたくさん売れた本は翻訳されるかも知れん

期待せず待とう









+   +
  ∧_∧  +
 (0゜・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゜∪ ∪ +        
 と__)__) +

ここまで見た
  • 775
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  • 2013/11/11(月) 13:42:00.96
http://www.news-digest.co.uk/news/news/uk-news/11342-2013-11-09.html
>英国では公務員などの秘密漏えいを規制する法律としては、第一次大戦前のドイツとの対立が激化し、スパイ行為が懸念されていた11年に制定された「公務秘密法」がある。
>89年に対象を諜報(ちょうほう)、軍事、外交などの分野に関わる公務員に限定した改正法が制定された。
へー

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  • 776
  •  
  • 2013/11/12(火) 12:35:47.29
英戦死者を追悼する「赤いポピー」
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3003015

戦死者追悼行事に英王室メンバーが出席
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3003019

第1次大戦休戦記念日、英ロイズで2分間の黙祷
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3003118

ここまで見た
  • 777
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  • 2013/11/12(火) 13:05:31.84
第1次世界大戦の兵士、1世紀を経て埋葬 フランス
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3003133

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  • 778
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  • 2013/11/14(木) 20:01:54.92
米国の作家フォークナーの著書にWWIを題材にした「寓話」という小説がある。実際に前線であった両軍兵士の勝手な休戦と交歓をヒントにしている。
面白かったのは戦後「無名兵士の墓」に納める死体はベルダンのような死体の山から「姓名階級など一切不明のフランス兵」を選んで運んできて全戦没兵士の代表として葬るって話だった。

砂時計アラームタイマー
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