捕虜になりたくない国 [sc](★0)
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- 453
- 2012/06/06(水) 04:53:54.07
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大日本帝国だな
さらに言うと大日本帝国の兵隊になるのも絶対嫌だな
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- 454
- 2012/06/06(水) 13:07:47.58
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大日本帝国がらみだと、虐待の意思があろうがなかろうが関係無く飢え死にさせられそうで嫌だ
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- 455
- 2012/06/06(水) 19:18:25.56
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日露の頃なら 戦費を英米から借りている手前 あんまし虐待はしなかった
捕虜虐待なんかカマすと「我々は蛮族でーす」なんて宣言する形になるから
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- 456
- 2012/06/06(水) 19:25:33.61
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やっぱ貧乏軍隊の負け戦は駄目だな
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- 457
- 2012/06/06(水) 22:53:47.08
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チョンが多いスレだなw
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- 458
- 2012/06/07(木) 12:29:43.81
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>>457
なんで?
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- 459
- 2012/06/10(日) 21:06:10.86
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アメリカとかは捕虜になることすら拒否したっぽいな。ソ連軍もスターリンの命令{奴隷として日本人をシベリアに連行しろ)がくるまで皆殺しだったそうだ。
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- 460
- 2012/06/13(水) 19:43:31.53
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ソースは?
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- 461
- 2012/06/15(金) 03:46:51.38
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どうでもいいが、捕虜になることっていう日本語おかしくないか
日本側の立場じゃん
捕虜をとることすら拒否、っていう言い方が正しい
上にもソースあるが、アメリカ軍の捕虜になった日本人は物凄く多い
生きて辱めを受けず、なんてのは教養のないバカは信じたんだろうが、少し頭の回るやつなら
捕虜になっても大丈夫だとわかっていた だからたくさんの日本人が投降したんだよ
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- 462
- 2012/06/15(金) 05:06:07.44
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まあ、「捕虜になっても大丈夫だとわかっていた」かどうかw
それって、それこそ「少し頭の回るやつ」が復員後に
後付けで広めた都市伝説じゃねえの?
「捕虜になった以上、もう日本には帰れない」とか
思い込んじゃって尋問には極めて協力的だった、という
米軍の報告もあることだしな
当時の日本軍の思考では、捕虜になる前提が抜け落ちてるから
「相手にどこまで伝えていいか」なんて、情報戦の初歩すら
兵士に対して教育されていなかった、という事実もある
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- 463
- 2012/06/15(金) 11:02:18.86
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ベルサイユ条約を知っていた下級兵士など殆どいなかったんだから
まさに偏向教育のなせる技だわな→日本陸軍
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- 464
- 2012/06/15(金) 11:53:36.76
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「ベルサイユ条約」?
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- 465
- 2012/06/15(金) 12:16:52.95
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ジュネーブじゃね
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- 466
- 2012/06/15(金) 12:44:46.82
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>>462
都市伝説ってそういう話を指す言葉じゃないだろ
バカじゃねえのかお前?w
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- 467
- 2012/06/16(土) 00:44:31.40
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>>461万単位の死者が出て数人しか捕虜が出ない状況がものすごく多い捕虜ね〜w
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- 469
- 2012/06/16(土) 05:40:56.41
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自称日本軍人の朝鮮人軍夫が真っ先に投降していったな
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- 470
- 2012/06/16(土) 06:15:57.34
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>>467
1944年11月には、日本兵100名の死者につき日本兵捕虜1人の比率だったが、2ヵ月後には 60:1
になり、その三ヶ月後には 30:1と捕虜の比率が高まった。
1945年7月までに日本兵の死者7名につき捕虜1名の比率となった。
1945年初頭, フィリピン戦で捕まった捕虜の46%は、連合軍のプロパガンダ・リーフレット に影響されて投降した。
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- 471
- 2012/06/16(土) 10:21:25.96
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最低限の武器弾薬はおろか飯すら食わせないからな。
もはや軍隊ではない!
そりゃ屈強な日本人でも投降するわ・・・。
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- 472
- 2012/06/17(日) 06:49:22.34
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マレー作戦のイギリスみたいに、さっさと数千人の集団で投降すれば良かったんだよ
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- 473
- 2012/06/20(水) 14:57:15.98
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武器も食料もないんならそうするべきだな
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- 474
- 2012/06/21(木) 10:18:05.79
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日本に投降したら>>430だからなw
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- 475
- 2012/06/21(木) 10:23:43.60
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うわ、こりゃひでえな
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- 476
- 2012/06/21(木) 11:28:46.67
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捕虜の飯ケチってそれで日本兵がたらふく喰えてるかというとそんなわけないのが悲しい
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- 477
- 2012/06/21(木) 12:44:42.39
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日本軍なんかにいるよりも
むしろ米英軍の捕虜になった方がたらふく食えるというのが悲しい
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- 478
- 2012/06/26(火) 20:20:03.55
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そりゃ大日本帝国とか工業後進国の貧乏国家だし
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- 479
- 2012/07/05(木) 13:37:16.33
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中国あたりと戦争すると「毎週100万人捕虜が来る」とかいう戦術で
あっという間に日本を占領できる気がする。
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- 480
- 2012/07/05(木) 14:18:07.99
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毎週100万人捕虜解放されるだけなような
ただの難民の押し付け合いだろ
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- 481
- 2012/07/05(木) 14:52:03.72
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一方ロシアはシベリアに送った
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- 482
- 2012/07/06(金) 19:58:42.37
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シベリア抑留 VS 泰緬鉄道の建設
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- 483
- (゚∋゚)
- 2012/07/11(水) 21:47:35.05
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どっちもイヤだけどどうせ死ぬなら寒いほうかな?
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- 484
- 2012/07/22(日) 23:44:12.39
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北朝鮮は飯抜きだぞ
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- 485
- 2012/07/23(月) 13:26:03.37
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別に日本の非道を援護するわけじゃないが、日本軍が英軍の捕虜を餓死させたりしたのは
英軍があまりにも簡単に大量に投降してくるもんだから、収容所のキャパシティを超えてしまったというのもあるんだよ
泰緬鉄道ってのは俺は本当に酷いことをしたと思う 日本の恥だと思います
だって21世紀の今でも、同じことをするのは不可能だって言われていますからね
現代の最新技術と資本をもっても、あんなキチガイな場所に鉄道を敷くのは無理なんです
それを70年前に人海戦術でやってしまったんだから
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- 486
- 2012/07/23(月) 13:28:03.00
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ただ、犠牲者水増しは絶対あると思う
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- 487
- 2012/07/25(水) 02:57:17.68
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日中戦争だと捕虜を処刑しまくったのに、マレー作戦などでは捕虜を丁重に扱ったのは
日本人こそ白人崇拝だという表れではないかな
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- 488
- 2012/07/25(水) 03:29:23.76
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>>
それでも戦後訴えられる日本www
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- 489
- 2012/07/25(水) 15:07:26.91
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>>486
いや、日本が縮小報告したのが
上向修正されただけです。
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- 490
- 2012/07/25(水) 21:57:46.18
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捕虜処刑なんて大半は嘘っぱちでしょ
キチガイ大本営とマスゴミが何も考えずに100人切りだの10万人捕縛だの有り得ない誇大戦果発表しまくったら
「兵士がそんなに殺されたり捕縛されるわけないから一般市民殺したね、戦争犯罪で死刑ね」っていう壮大なブーメランが返ってきただけでしょ
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- 491
- 2012/07/26(木) 12:09:33.71
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処刑する意思はなかったんだけど
食文化、生活習慣の差から
ゴボウだけ雑炊とか食わせてたら
虐待とか言われ、餓死しちゃったら「そりゃ非人道的処刑だろ?」って
言われちゃいました…
貧乏な軍隊は捕虜も養えないんで
長い目で見たらダメですねw
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- 492
- 2012/07/26(木) 19:48:36.96
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国じゃないけどグルカ兵相手だと捕虜になれない気がする
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- 493
- 2012/07/27(金) 07:45:05.01
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× 一位 北朝鮮
二位 中共
三位 イスラム圏
○ 一位 イタリア
二位 スイス
三位 カナダ
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- 494
- 2012/07/27(金) 17:17:13.31
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いつの時代でもバルカン半島やコーカサス地方はどこもやだなあ
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- 495
- 2012/07/31(火) 09:17:36.87
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欧州戦線の重爆乗りたちは、脱出してドイツ国内に降下しても
市民から親切に傷の手当てや食事の接待を受けることができ、軍に連行され捕虜になっても
ジュネーブ条約を厳守した快適な生活が保障されていた。
しかしそんな捕虜生活を経験した彼らは懲罰部隊同然に太平洋戦線に送られた。
将兵の人命最優先で、完全防御完全武装のB29による高高度爆撃を行っていた正規部隊は
懲罰重爆隊への編成替えでハンセル諸共異動となり、「アメリカのベリヤ」と後に恐れられたルメイは
防弾装備も防御機銃もすべて下ろした裸同然のB29での対日爆撃を強要した。
すでに完全に弱体化し、竹槍防空すら現実的な課題と化しつつあった日本にとって、ルメイ指揮下の懲罰爆撃隊は
まさに自分から竹槍の攻撃距離にまで降りてきた「カモネギ」にほかならなかった。
そして撃墜され捕虜になった乗員たちは、文字通りの「食用人間」と化した。
ある者はリンチで自殺の淵にまで追い詰められていた初年兵たちの格好の怨嗟のはけ口として銃剣訓練でメッタ刺しにされ
またある者は民間人たちの竹槍でイモ刺しにされ、さらに悲惨な者は狂った軍医の生体実験に用いられ生きながら切り刻まれた末にその肉を喰われた。
運よく軍刑務所や軍管区に収容された者も、空襲や原爆投下で無惨に焼け死んだ。
ルメイはまさに欧州戦線で捕虜になるまで戦い抜いた者たちの尊厳を一顧だにせず片っ端から死地に追いやった
まさしく「米軍の軍服を着たアイヒマン」「日本空軍の最も優秀な死刑執行人」だった。
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- 496
- 2012/07/31(火) 15:59:13.68
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日本空軍w
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- 497
- 2012/08/13(月) 18:56:24.20
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>竹槍防空すら現実的な課題と化しつつあった日本
残念だな、その「日本」とやらがこの世に存在したら
オリンピック槍投げなんぞメダル全部制覇できたろうに
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- 498
- 2012/08/16(木) 07:11:24.60
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欧米以外は非人道的な待遇が予想される
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- 499
- 2012/08/18(土) 10:02:19.20
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拷問ドキドキ
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- 500
- 2012/08/18(土) 19:32:38.68
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>>499
君はドMなのか?
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- 501
- 2012/08/23(木) 04:34:29.61
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英国の歴史家、アーノルド・トインビー博士はオクスフォード大学を卒業後、ロンドン・タイムズの記者になりました。
間もなく第一次大戦が勃発して、彼は従軍記者としてトルコとの前線に赴き、そこで運悪くトルコ軍の捕虜になりました。
当時英国ではトルコ軍がいかに残忍か、捕虜になったら拷問され、耳を削がれ、目をくり抜かれると教えられていました。
しかし、予想とは違って、トルコ軍は英軍捕虜を戦時国際法に即して紳士的に扱いました。
この体験からトインビーは英国の世界史観に偏見と歪曲があり、見直しが必要なことを感じ取りました。
帰国後大学に戻った彼はその疑問を解明するため世界の様々な文明を克明に調べ上げ、その研究結果を大著「歴史の研究」に結実させました。
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- 502
- 2012/09/06(木) 19:58:44.69
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じゃあホモになりたくない国は?
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