捕虜になりたくない国 [sc](★0)
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- 38
- 2010/11/25(木) 16:44:46
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つぅか何をネタ元に「生還率1割」とか言ってんだ?
戦後のシベリア抑留も抑留者約60万に対し死亡者6万
つまり1割なのは死亡率の方ってのが
日本の厚労省をはじめとする一般的な見解なようだが
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- 40
- 2010/11/25(木) 20:33:24
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中国人は日本兵捕まえるとなぶり殺しにしたというのは聞いたな
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- 41
- 2010/11/25(木) 20:41:30
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ソ連を脅威に思うかどうかは冷戦を経験してるか否かが大きいんじゃないだろうか?
90年代生まれなら体験として知らないから脅威といえば中国、北朝鮮しか浮かばんだろうが、60年代北海道で育った俺にとって脅威はソ連というのが身に沁みている。
若い者とはこのあたりのギャップがどうしてもあるよ。
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- 42
- 2010/11/25(木) 20:57:48
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330万人ものソ連兵捕虜を餓死させたドイツのがひどいがな。
ドイツが占領した土地はソ連にしろ、ポーランドにしろ民間人の死亡も半端ない。
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- 2010/11/25(木) 21:06:28
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ソ連のドイツ兵捕虜の生還率が1割だった
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- 44
- 2010/11/25(木) 21:09:48
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>>40
必ずしもそんな事ないけどな
国民党側に捕まると酷い目にあうのも多かったようだが
共産党側は日本兵捕虜に対して結構高待遇だった
捕虜の中には扱い良かったから感謝して共産党の要求に答えて
中華人民共和国にとって初めての飛行学校作って初期の教官も勤めたりしてる人もいる
実際中国唯一のエースパイロットである王海も日本人の教官から操縦を習ったんだし
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- 45
- 2010/11/25(木) 21:21:46
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なんつってもソマリアの民兵にだけは捕まりたくないな。
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- 2010/11/25(木) 21:26:29
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>やっぱスペインだろ。
つい最近まで処刑方法は、ガローテ鉄輪絞首刑だった。
そういえば、フランスって1950年代頃までの処刑は
広場でのギロチンによる公開処刑だったんだってな
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- 47
- 2010/11/25(木) 23:37:36
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ここまでイギリスなし
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- 2010/11/26(金) 05:19:52
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>>42よく戦記漫画家とか架空戦記書く奴ってドイツをとんでもなく持ち上げるけど実態はこんなもんだよな。
日本と戦争してたら日本人捕虜をどんな扱いするかはもう
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- 2010/11/26(金) 05:22:58
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捕虜を人道的に扱うと思うほうがおかしい。
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- 2010/11/26(金) 06:34:47
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これぞ、まさにぃ〜〜〜ゲスの極み!!!
鬼畜の所業!!!
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- 2010/11/26(金) 09:56:55
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>>41
はいはいお爺ちゃん。もう冷戦も終わりましたしソ連も無いんですよ
あと晩ご飯はさっき食べたでしょ?w
>>43
ソースは?
ちなみにwikipediaによれば
ソ連に抑留された独軍捕虜の死亡率は33〜35.8パーセント
一方独軍が抑留した赤軍捕虜の死亡率は57.5パーセントのようだが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E5%90%88%E8%BB%8D%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%88%A6%E4%BA%89%E7%8A%AF%E7%BD%AA_(%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6)
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- 52
- 2010/11/26(金) 11:47:33
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米軍も太平洋の戦場では降伏したり、負傷した日本兵をその場で処分してたって話があるがな
玉砕の美談の下にはこうゆう例も多かったのかもしれんな
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- 53
- 2010/11/26(金) 12:04:35
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>>52
投降兵や負傷して人事不省状態なのは、まだ捕虜ではないから。
相手が受け入れてから捕虜になる。
戦場だから投降するフリした騙し撃ちや、道連れの自爆とかは警戒される。
戦闘の後は死んだフリとかも一人一人銃剣で刺して確認したり、戦車で轢いたり火炎放射で焼いたり。
不時着したり輸送船沈んで海に浮かぶ漂流者も、当然機銃掃射の的になる。
帰還し回復したらまた前線に出てくる相手なんだから当然だ。
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- 54
- 2010/11/26(金) 17:30:00
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第二次大戦中のナチス…捕虜になる前に即射殺かな
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- 2010/11/26(金) 18:33:02
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今、北朝鮮の捕虜になったら、どんな待遇してくれるんだろ。
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- 56
- 2010/11/26(金) 19:03:13
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第二次大戦中、日本が捕虜収容所を設置したのは南方の欧米人相手の戦場のみで、
中国大陸には日本軍の捕虜収容所は存在しなかった、って本当?
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- 2010/11/26(金) 19:24:41
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大日本帝国と中華民国は国際法律的には戦争してないからな。
日本は中国に宣戦布告していないし、中国も日本には宣戦布告していない。
中国での戦闘はあくまで日華(支那)事変。
中国も宣戦布告した場合、中立国であるアメリカ・ソ連・イギリスから兵器輸入できなくなるので宣戦布告しなかった。
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- 58
- 2010/11/26(金) 19:30:16
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>>54
ナチに対する戦犯裁判やドイツへの分割統治などは、ドイツへの懲罰の意味もあった
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- 2010/11/26(金) 19:47:23
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>大日本帝国と中華民国は国際法律的には戦争してないからな。
え?カイロ会談に出席した蒋介石はどうゆう立場で出席したの?
ミズーリー号の降伏調印式には中華民国代表も署名してたけど、どうゆう立場で署名したの?
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- 60
- 2010/11/26(金) 19:55:28
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捕虜は厚遇したいがそれが出来ないから戦争になったわけで・・・・・
被害の大小の違いしかないだろ
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- 62
- 2010/11/26(金) 22:44:12
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釜石には中国人捕虜の収容所があった。
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2007/06/0706j0827-00003.htm
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- 東条英機
- 2010/11/27(土) 06:32:43
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シナ人俘虜は労務者とするのじゃ!
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- 64
- 2010/11/27(土) 06:37:40
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イスラム圏の国だな。
捕虜になるくらいなら道連れの自爆。
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- 2010/11/27(土) 06:50:19
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昭和20年ごろのフィリピンゲリラの捕虜になったら
まず生きて帰れない
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- 2010/11/27(土) 17:03:55
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新橋の美智代姐さんの捕虜になったら、翌朝まで還れない。
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- 2010/11/27(土) 17:34:20
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>>65
最初から捕虜なんかとらないだろ?
日本軍に子どもや両親を殺された民間人が復讐の鬼と化して日本兵狩りしてるんだから
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- 2010/11/28(日) 05:08:47
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>>67プロパガンダで米軍がビラをまいたそうだよ。日本軍が子供を空中に放り上げて銃剣で串刺しにする絵を描いて撒いたらしい。
それを信じ込んだ教育水準の低い土人共の蛮行だ。
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- 69
- 2010/11/28(日) 05:33:26
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>>68
教育水準低いっていうか、もともとあった火に油を注いだだけだろ
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- 2010/11/28(日) 05:51:58
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村そのものを焼き払うソンミ村事件の原型はすでに日本軍が実際にやらかしてるし
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- 2010/11/28(日) 06:42:55
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つうかベトナム戦争当たりまでは、敵性住民の村は拠点根絶の
ために焼き払って、住民は殺すか収容所送りがデフォだったということですな。
フィリピンの住民はろくな軍政を引かない日本軍の愚策のおかげで
アメリカ支持なんだから、敗残兵狩りをするのは当然。
だいたい落下傘で落ちてきたB29の搭乗員をぶち殺して
褒美を貰えると思った日本の農民とか、どこでも一緒。
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- 2010/11/28(日) 09:17:43
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>住民は殺すか収容所送りがデフォ
さすがにそれは違うだろ
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- 2010/11/28(日) 09:45:12
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朝鮮戦争でもベトナム戦争でも、共産・西側の両軍がやってるけどな。
恭順化しないと判断されると殺すか収容所送り。
アメリカ軍はある意味風通しが良すぎてソンミのようにバレてしまうことも
多いけど、南北朝鮮の両軍や解放戦線と南ベトナムの両方が
けっこう酷い自国民殺戮をやってて、自国の恥だから隠蔽されて今にいたる。
(相手の虐殺を暴くと、返す刀で「おまえもやっていた」になるからね)
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- 2010/11/28(日) 14:32:18
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つか捕虜になりたくない国はきりがないから捕虜になりたい国を挙げたほうが早そうだな。
フィンランド軍は戦闘中は限りなく無慈悲だが捕虜には人道的だったと言うが・・。
中国軍も例外も多いだろうが比較的人道的な扱いが多かったと言う証言も多い。
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- 2010/11/28(日) 14:42:37
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第2次大戦中だと日本は「捕虜になりたくない国ランキング」の
ワースト争いしちゃうのがなんとも。
米英豪の白人兵でもあの待遇で時々食われるんだし、B29搭乗員は
戦歴に応じて自動的に戦犯処刑とか、かなり酷い。
まして中国兵だとかなりやばい。
>>74
まあ、非正規殺戮はあったにしても、アメリカか八路軍のほうの中国かなあ。
ソ連も強制収容所送りで強制労働は堪らんが捕虜の意図的殺害は
ほとんど無かったから(日本人同士の内ゲバはあったが)、相対的には
日本よりマシというのが、また哀しい。
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- 76
- 2010/11/28(日) 15:04:47
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WW2はどの国も司令官によって捕虜の待遇はピンキリだからなんとも。
何故か優秀な司令官ほど捕虜に優しい。
現代なら、徴兵制の国と特アの捕虜は嫌だな。
職業軍人は人道的に扱ってくれそう。
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- 77
- 2010/11/28(日) 15:50:38
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>>76
>どの国も司令官によって捕虜の待遇はピンキリ
じゃあ、なおさら日本はダメじゃんw
前線指揮の中隊〜大隊や艦長レベルの指揮官の質と待遇が比例してるってのなら
世界一捕虜になりたい国になるだろうけど。
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- 2010/11/28(日) 16:17:57
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>>70
昔、ゲルニカ・重慶・広島とかいう題名の戦略爆撃の歴史についての本があったが、
その伝に習えば「平頂山・ソンミ・ファルージャ」という立題も可能か。
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- 2010/11/28(日) 16:23:19
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>>74
>フィンランド軍は戦闘中は限りなく無慈悲だが捕虜には人道的だったと言うが
戦闘中の無慈悲なフィンランド軍相手にどうやって無事に捕虜になるかが大問題だなw
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- 2010/11/28(日) 16:41:56
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>>78
ミシェル・フーコーばりに非道の歴史とか書くと面白いかも
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- 81
- 2010/11/28(日) 21:08:45
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捕虜になりたい司令官なら日本で言うならジャワの今村大将とかか。
ドイツでもパンツァーマイヤーの捕虜になるのとアドルフガラントの捕虜になるのとでは違うだろうしな。
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- 82
- 2010/11/28(日) 21:22:45
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>>81
戦陣訓を実際に起案したのは今村だという皮肉。
陸軍大臣としてできたものに判を押しただけなのに、象徴にされる東條も皮肉だな。
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- 2010/11/29(月) 01:08:07
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ドイツだとロンメルも捕虜を国際法に合わせて扱ったらしい(ナチに甘いと怒られたらしいけど)
あと米のパットンはナチ党員にも寛容だったけど、それで批判されてるね。
どっちも謀殺されたような死に方なのがまた切ないが。
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- 2010/11/29(月) 10:46:31
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>パンツァーマイヤーの捕虜になるのとアドルフガラントの捕虜になるのとでは違うだろうし
どう違うんだ?
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- 2010/11/30(火) 06:22:46
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フン族の捕虜だけはやだな
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- 88
- 2010/11/30(火) 08:36:05
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英雄志願の武装SSファンに注目
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