捕虜になりたくない国 [sc](★0)
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- 2010/11/22(月) 11:23:26
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北朝鮮か中国かな
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- 227
- 2011/02/23(水) 07:12:20.84
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>>224
デモ？
果てなんのことやら。
そんなのテレビでも新聞でもやってません。
時代は今や韓流ですよ。
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- 228
- 2011/02/23(水) 09:17:56.09
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金を持ってるヤクザってのは最悪の悪党
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- 229
- 2011/02/23(水) 11:30:02.26
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北朝鮮だな
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- 230
- 2011/02/24(木) 13:23:18.41
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中国だわ
日本食堂では男の子が壁に打ち付けられて頭蓋骨陥没の即死、五人の女店員は射殺されていた。
食堂・旭軒の女店員八人も強姦のあと裸体にされ、陰部には銃剣がさし込まれていた。
他の場所には女の全裸死体が放置され、全員の陰部が刃物で抉られ、或いは男は眼を抉られ、
カフェでも女店員が絞殺され、全裸のまま死体を放置してあった。
或る店では女店員全員が強姦され、陰部に箸が突っ込まれていたり、口の中に砂を入れられたりして殺されていた。
なかには死体から内臓がはみ出し、蝿がたかった現場もあった。
通州の高級割烹旅館だった「近水楼」では女中四人が射殺後に凌辱され、
天井裏に隠れていた宿泊客十一人は北門付近まで数珠繋ぎにされて連行されたあと虐殺された。
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- 231
- 2011/02/24(木) 15:20:10.70
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ソースがない話は酷使様の妄想と思うことにしてる
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- 232
- 2011/02/24(木) 16:26:39.49
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>>230は通州事件だ
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- 233
- 名無し人民解放軍
- 2011/02/24(木) 20:38:08.37
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冀東防共自治政府の連中は本当に酷いな
やはり日帝の傀儡軍に入るような漢奸にマトモな人間はいない
飼い犬に手を噛まれたとはいえ日本人民の諸君には同情するよ
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- 234
- 2011/02/24(木) 23:22:52.86
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朝鮮系日本人も殺されてるから、当時、中国人にとっては朝鮮人≒日本人。
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- 235
- 2011/02/24(木) 23:46:38.36
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そういえば梶原一騎の小供も台湾で酷い殺され方してたね。
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- 236
- 2011/02/24(木) 23:56:00.23
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朝、学校へ行く途中に誘拐
１０数人に集団レイプ
小指を詰められる
助けを求める手紙を書かせて切断した小指とともに母親へ送りつける
身代金８億円を要求
受け渡しに失敗して犯人数名逮捕
激怒した残った犯人達がシャオエンに集団リンチ
徹底的に痛めつけられる
約２週間後、ドブの中で遺体となって発見される
発見された遺体↓
全裸
処女幕損傷、膣破裂、肛門裂傷
肝臓破裂
左手小指切断
頭は鈍器で数箇所なぐられた跡あり、顔はグチャグチャ
まばらな髪の毛、目はえぐりとられてた
舌をべろ〜んと引き抜かれたように出していた
体中に百箇所以上の内出血の跡、無数の殴られ蹴られた跡
両手両足を縛られて木杭をくくりつけられてた
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- 237
- 2011/02/25(金) 00:17:00.11
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白暁燕
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E6%9A%81%E7%87%95
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- 238
- 2011/02/25(金) 20:14:39.42
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すばらしい中国の芸術的拷問術ですな
人をどこまで生きたまま虐待できるか
腹を切らせて直ぐに介錯する日本人には理解できない肉体芸術です。
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- 239
- 2011/02/25(金) 21:21:21.38
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>>238
な ん で す と ？
腹 を 切 ら せ て 直 ぐ に 介 錯 す る で す と ？
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- 240
- 2011/02/25(金) 21:47:26.69
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ええっと、正式な作法では十文字に腹を切った後、自分で喉を刺して自害するんだっけ？
江戸時代になって平和が訪れると処刑も拷問もぬるくなって困る
鋸挽きも戦国時代までは本当に挽いていたのに江戸時代では単なる晒し刑になるからな
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- 241
- 2011/02/25(金) 22:01:17.82
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>>231
自分の国に都合の悪いことはみなデマ扱いですか。
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- 243
- 2011/02/25(金) 23:00:51.52
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よくそんな作法を思いついたもんだな
魔女狩りや異端者裁判を経験した欧州人も震えあがるわけだ
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- 244
- 2011/02/26(土) 07:33:43.42
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>>241
あたりまえだ。身内の恥は隠せと閣下も言っておられる。
こんな日本に都合の悪い事なんかデマに決まってる
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- 245
- 2011/02/26(土) 08:07:33.11
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>>244
殺されたのは日本人だぞ
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- 246
- 2011/02/26(土) 08:15:00.49
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殺したのは日本の傀儡政権で被害者の半分が朝鮮人という微妙な事件だからな…
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- 247
- 2011/02/26(土) 09:52:03.93
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事実が違う殺したのは傀儡政権が組織した保安隊で傀儡政権の思惑の外。
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- 248
- 2011/02/26(土) 10:05:21.49
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おまけに冀東保安隊第一総隊の張慶餘と第二総隊の張硯田は
最初から裏切るつもりの中華民国の宋哲元の回し者。
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- 249
- 2011/02/26(土) 10:20:48.36
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殺したのは国民政府軍・保安隊の兵隊。
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- 250
- 2011/02/26(土) 12:31:36.05
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>>248
そういう中国に都合の悪い話は
デマに決まってる
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- 251
- 2011/02/26(土) 13:20:14.40
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秦郁彦「盧溝橋事件の研究」より
張慶餘は、回想記のなかで久しく以前から抗日を決意し、冀察幹部と通謀して反乱の機会を
狙っていたと主張するが、二十七日早朝の戦闘で傳営と共に戦う機会を見送っている点から
みても、説得力は乏しい。むしろ保身に徹するか、勝ち馬に乗ろうとして形勢を観望していた
と思われる。（P３１６〜P３１７）
通州で反乱にぶつかり九死に一生を得た同盟の安藤記者も、二十八日夕方に冀東政府内で
同主旨のラジオ放送を聞いているから、張慶餘らはこのデマに踊って反乱に踏み切ったの
かも知れない。誤爆や萱島連隊の移動は、それを促進する材料となったのであろう。（P３１７）
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- 252
- 2011/02/26(土) 13:47:24.49
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秦郁彦
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A6%E9%83%81%E5%BD%A6
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- 253
- 2011/02/26(土) 13:51:02.17
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>>252
俗にいう後の歴史家
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- 254
- 2011/02/26(土) 19:12:33.01
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>>253
やあ、貴方にとって都合の悪い人なんですねｗ
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- 255
- 2011/02/26(土) 22:27:51.31
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従軍慰安婦問題では「証言者」のウソを暴き一躍保守派歴史家として脚光を浴びた秦郁彦氏も
その後の日中戦争史では
「南京事件は死者4万人だから大虐殺ではないが中虐殺だろう」
「通州事件？日本の傀儡の冀東防共自治政府の軍が起こした事件ね。飼い犬に手を噛まれたわけだｗ」
（秦郁彦氏の労作「現代史の争点」より）
という記事の数々で急転直下、「筋金入りの左翼・反日」になってしまった
人の世の毀誉褒貶とはなかなか予想できないものである
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- 256
- 2011/02/26(土) 23:30:14.39
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へえ。
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- 257
- 2011/02/26(土) 23:42:40.43
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>>255
秦の説では「最大」4万だったと記憶してるが
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- 258
- 2011/02/27(日) 00:17:51.67
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死者４万で虐殺４万とはいってないな
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- 259
- 2011/02/27(日) 10:16:18.17
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秦郁彦は田母神論文を徹底的に資料批判した時も、反日左翼あつかいされてて
ネトウヨって秦郁彦ほどの有名な保守論客の著作も知らないんだなあとｵﾓﾀ。
正論や諸君の常連じゃん。このあたりも読まないで右派・愛国者気取りってのはなあ。
まあ西尾幹二から、愛国心から書いた論文なんだから間違っていてもスルーすべきって
秦郁彦に直に言われて心底から驚いていたんで、ネトウヨだけじゃないけど。
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- 260
- 2011/02/27(日) 10:21:09.82
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いけね。下２行がおかしい書き方になってた。訂正
まあ西尾幹二から直に、愛国心から書いた論文なんだから間違っていてもスルーすべきって
言われて秦郁彦は心底から驚いていたんで、ネトウヨだけじゃないけど。
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- 262
- 2011/03/01(火) 07:12:08.66
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南京大虐殺・・・
南京捕虜虐殺とか言うのなら話はまだわかるが・・・
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- 263
- 2011/03/01(火) 14:31:49.64
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「南京大虐殺」という場合は、捕虜だけが対象じゃないからだが。
市街地の籠城戦で市民に被害者が出るのは当然なんで、むしろ
捕虜の状態の兵を非正規に殺したら「虐殺」だし。
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- 264
- 2011/03/01(火) 16:53:59.88
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指揮官が徹底抗戦を指示したまま逃亡。
国際法上降伏出来ない兵士を皆殺しにしたら虐殺？
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- 265
- 2011/03/01(火) 18:21:55.14
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な〜んかバカ酷使っぽい書き込みだなあ
戦闘下で拘束したり独自の判断で投降してきた兵士だって
管理下におけば捕虜。「国際法上降伏出来ない」ってｗｗ
戦闘中や正式の降伏がない場合がうんぬんと言いたいんだろうけどｗ
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- 266
- 2011/03/01(火) 21:23:26.83
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もし南京の状況が虐殺と言うならアメリカ軍は沖縄で１０万人虐殺したともいえるぞ
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- 267
- 2011/03/01(火) 23:47:57.68
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沖縄では住民50万人中10万人死亡だっけ
あそこだけ独ソ戦並の民間人死亡率
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- 268
- 2011/03/02(水) 02:23:12.25
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>>265
軍隊とは
国際法上交戦権を有する存在で、
責任ある指揮者の指揮のもとに、
遠方から識別しうる標識を有し、
公然と武器を携行し、戦争法規を遵守するもの。
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- 269
- 2011/03/02(水) 02:39:01.42
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国際法上といっても今のではなく第二次大戦以前の国際法。
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- 270
- 2011/03/02(水) 02:47:15.57
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南京攻略戦の時の南京防衛軍は階級なし、指揮官なし。
場合によっては軍服なし。
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- 271
- 2011/03/02(水) 02:57:43.40
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沖縄の場合は住民は自殺。
状況が異なる。
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- 272
- 2011/03/02(水) 11:34:28.89
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>>267
おまえ264か？ 頭大丈夫？
兵士を大量に殺したら虐殺だって話に（兵士は軍が降伏をしないと国際法上
降伏出来ないなんて妄想は論外としてｗ）、なに兵士の資格をもちだしてるの？
便衣兵や兵服を脱ぎ捨てたと思慮される拘束者への非捕虜待遇の是非ならわかるが
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- 274
- 2011/03/02(水) 12:30:53.29
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＞交戦権＝交戦国（交戦団体）が国際法上有する種々の権利の総称。
＞自衛権＝国を防衛するための必要最小限度の実力行使。
＞日本が自衛権を行使して相手国兵力の殺傷と破壊を行う場合、
＞外見上は同じ殺傷と破壊であったとしても、それは交戦権の行使とは別の観念のものである
なんか矛盾があるように思うのは俺だけか？
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- 275
- 2011/03/02(水) 12:57:22.06
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＞国際法＝国家と国家との「取引」すなわち「関係」についての基準となる法
戦時国際法
＞捕虜＝交戦相手国によって捕縛され管理下におかれた軍人又は軍属であることの証明書を持つ交戦者資格を有する者
＞捕虜資格＝a, 指揮者の存在、b, 特殊標章の装着、c, 公然たる武器の携行、d, 戦争の法規の遵守
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- 276
- 2011/03/02(水) 13:38:37.19
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>>272
>（兵士は軍が降伏をしないと国際法上
>降伏出来ないなんて妄想は論外としてｗ）
妄想はお前だろ
実際にサイパンや沖縄では総司令官が降伏命令を出さずに自決しているので
残った将兵は最後の一兵まで玉砕しているが？
現在のイラク戦でもフセイン以下の司令部が降伏命令を出さずに逃亡したので
残ったイラク軍は新政府が出来るまでアメリカと交戦して殲滅されている
このように軍の司令部が降伏命令を出さない限り戦う将兵は降伏できないという
のがグローバルスタンダード
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- 277
- 2011/03/02(水) 13:48:39.95
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軍令上降伏出来ない交戦者資格を有しない兵士？
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- 278
- 2011/03/02(水) 13:52:01.94
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アホか。276さんはもうちょっと日本語力を養おう。
この話のキモは、軍使をたて停戦後にとりおこなう正規の降伏じゃなくても
戦闘中に確保・拘束された兵士だって捕虜になりうるってことじゃんｗ
”兵士は軍が降伏をしないと国際法上降伏出来ない”なんておれも聞いたことがない
”国際法上は軍が降伏することで将兵は捕虜の待遇を受けることができる”と
レトリック上の勘違いしてるんだと思うんだが、中学生ならこなせるレベルだぞお。
サイパンや沖縄でもそれ以前の戦場でも日本兵は司令官が降伏せずとも
投降したり人事不省になったりして捕虜になってるじゃん。
「残った将兵は最後の一兵まで玉砕」ってｗｗ 初耳だなあ。ひょっとして
歴史も戦史も知らないで（ついでに国語力もなく）愛国を騙る酷使様かいｗ？
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