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- 10
- 2010/11/28(日) 23:42:35
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>>9
その戦いは1944年9月8日に始まったよ。細かいことでスマン。
場所:カルパチア山脈
ドイツ軍:北ウクライナ軍集団
ソ連軍:第1ウクライナ戦線
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- 11
- 2010/11/29(月) 22:33:29
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ハインリキ万々歳ですな。
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- 12
- 2010/11/30(火) 15:27:29
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シェルナーもな。
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- 13
- 2010/12/01(水) 18:00:05
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ヴィスワ=オーデル攻勢
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- 14
- 2010/12/01(水) 18:17:34
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アゾフ海に沈んどけ
↓
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- 15
- 2010/12/02(木) 17:49:43
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イワン共を沈めろ
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- 16
- 2010/12/06(月) 21:24:08
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ベルリンの崩壊
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- 17
- 2010/12/07(火) 20:06:21
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イワンに蹂躙される
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- 18
- 2010/12/08(水) 08:16:50
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春の目覚め作戦
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- 19
- 2010/12/08(水) 10:23:55
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東から迫るスチームローラー
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- 20
- 2010/12/08(水) 13:41:24
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戦車肉団子
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- 21
- 2010/12/11(土) 09:23:55
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西から迫る連合軍主力
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- 22
- 2010/12/11(土) 13:37:16
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南から迫るフン族
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- 23
- 2010/12/11(土) 18:37:21
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消し飛ぶ市街、吊される反動・敗北主義者・・・
まさに戦争ロマンだな。
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- 24
- 2010/12/12(日) 09:50:08
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近現代戦にロマンの欠片もない 特に負け戦は悲惨だぞ
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- 25
- 2010/12/12(日) 11:16:05
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ヴォルフガンク・パウルの「最終戦」は面白い
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- 26
- 2011/01/03(月) 14:00:04
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パウル・カレルの「最終戦」も読みたかった
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- 27
- 2011/01/06(木) 09:40:04
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東から迫るスチームローラー
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- 28
- 2011/01/06(木) 09:44:55
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東プロイセン攻防に関しての網羅的ドキュメントって無い?
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- 29
- 2011/01/06(木) 10:54:00
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西から迫る連合軍主力
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- 30
- 2011/01/06(木) 10:57:55
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末期戦闘でも独軍の前線兵力数は多い
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- 31
- 2011/01/07(金) 14:40:04
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部隊数も多い
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- 32
- 2011/01/07(金) 19:33:07
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1945年4月にバウツェンでドイツ軍のヘルマン・フォン・オッペルン=ブロニコフスキ少将
麾下の第20装甲師団がソ連軍のイワン・コーネフの第1ウクライナ戦線麾下の第52軍と
カロル・スヴェルチェフスキ麾下の第2ポーランド軍を撃破した戦い
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- 33
- 2011/01/07(金) 22:28:51
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第5親衛戦車軍を撃破
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- 34
- 2011/01/08(土) 11:42:41
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ナチ党に講和に応じる向きは無かったのかな
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- 35
- 2011/01/09(日) 04:26:27
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>>31
充足率が低い
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- 36
- 2011/01/09(日) 07:40:05
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伍長閣下の死守命令
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- 37
- 2011/01/09(日) 08:15:07
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>>34パットンがアイゼンハワーに邪魔されずに
大戦車軍団でドイツに雪崩れ込んでたら
国防軍がヒトラー捕まえて無条件降伏に応じたと思う。
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- 38
- 2011/01/09(日) 22:23:10
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1945
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- 39
- 2011/01/11(火) 11:30:02
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クールラント、東プロイセンでの戦闘に関しての網羅的ドキュメントって無いのかな?
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- 40
- 2011/01/11(火) 12:11:04
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>>24
無人機飛ばして、爆撃
司令室は一万キロ以上離れた所にあるとかいう現代戦よりはロマンあるよ
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- 41
- 2011/01/29(土) 00:00:54
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ドイツ末期の地上戦の酷さは、東部戦線での犠牲が如実に示すところである
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- 42
- 2011/01/29(土) 00:04:44
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末期戦闘でも独軍の前線兵力数は多い
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- 43
- 2011/01/29(土) 00:07:03
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部隊数も多い
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- 44
- 2011/01/29(土) 17:56:57
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東から迫るスチームローラー
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- 45
- 2011/01/30(日) 00:50:08
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西から迫る連合軍主力
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- 46
- 2011/01/30(日) 01:12:54
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伍長閣下の死守命令
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- 47
- 2011/01/30(日) 17:27:20
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戦車も揮発油もないから、自転車にパンツァーファウストを積んで戦う国民擲弾美少年兵。
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- 48
- 2011/01/30(日) 18:47:55
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パウル・カレルの「最終戦」も読みたかった
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- 49
- 2011/01/30(日) 21:34:14
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結局ドイツの大戦全期間、全戦線での国防軍・親衛隊の累積戦死者は軍属を含め390万人
これは戦前戦後の人口統計や戦中毎年の兵役従事者数、労働者数から厳密に算出されたものだから正確
いくら嫌独厨が詭弁を弄し、電波飛ばそうとしてもこの数字は変えることはできない
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- 50
- 2011/01/31(月) 00:21:04
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http://blogs.yahoo.co.jp/horierussia/18232875.html
現在ではドイツ政府が公式に、軍人の死者が550万人だと認定しているらしいが。
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- 51
- 2011/01/31(月) 09:25:57
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>>42
東部戦線では小銃すら「2人に1丁」で、装甲師団の可動戦車が5台とか
いうレベルだったけどね。
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- 52
- 2011/02/06(日) 19:46:04
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パパ・ゼップ
「なぜ第6SS装甲軍って言うかって? それは戦車が6両しかないからさ」
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- 53
- 2011/02/06(日) 20:13:06
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>>50
あのね
戦後、恩給 遺族年金払ってんの忘れないでほしいね
そんな100万単位違ってたら請求者が暴動起こすだろうフツウ
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- 54
- 2011/02/07(月) 00:26:39
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東から迫るスチームローラー
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- 55
- 2011/02/07(月) 10:51:33
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>>54
それこそが独ソ線の醍醐味。
「独軍は野戦病院に、動かせない重傷者と志願した衛生兵を残し撤退。
赤軍の慈悲をわずかに期待したのだが、占領した赤軍は重傷者を窓から
外へ投げ落とし、衛生兵を嬲り殺した」とかいうエピソードを読むと、
もう失禁しそうです。
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- 56
- 2011/02/07(月) 19:12:59
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「殺せ、殺せ! ドイツ人で無実なる者はいない。
いま生きてる者にも、これから生まれてくる者にも!
同士スターリンの命に従い、ファシストの野獣をその地で踏み潰せ!
ドイツ女の種族の誇りを暴力で破れ。女どもを正当な獲物とせよ!
殺せ、勇敢に進む赤軍兵士よ!」
―――――ドイツへ向かうソ連軍の伝単(アジビラ)より
「ドイツ人の夫達が東部戦線にいる今、おまえたちは人種的優越性にひたる
ドイツ女に充分陵辱を加えよ。焼き、殺し、犯すのだ!」
―――――スターリンによる赤軍兵士への命令より
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- 57
- 2011/02/07(月) 21:36:10
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>>56
そんな命令は俗説だろうね。
前段のを書いたエレンブルグ氏は「同志の単純化の行き過ぎ」
って記事がプラウダに載って批判されたんだけど(スターリン直々の命令)。
「立派なドイツ人も多くいることだし、戦後は彼らと協力しなければならない」
だってさ。
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- 58
- 2011/02/07(月) 21:52:22
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マルクスっていうドイツ野郎の・・・・
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- 59
- 2011/02/08(火) 14:18:15
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まあスターリングラードのドイツ兵捕虜はモスクワの赤の広場行進してたしな。
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- 60
- 2011/02/08(火) 16:27:39
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古い型の軽機関銃を使って戦うドイツ兵もえ
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- 61
- 2011/02/08(火) 20:22:37
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>>54-60
もしかして同一か
他スレでも同じようなレス連発してるけど
なんかの精神障害か発達障害か?
仕事もしないで
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