こんな頭文字D AS4はいやだ【2nd Stage】 [sc](★0)
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- 2008/07/11(金) 21:16:58
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星野「城ちゃん!コッチだぁ」
城島「よし。頼んだよ好ちゃん」
星野「唸れ!俺の右足よ!
うおぉぉぉりゃァァ!」
中里「しまった!だが甘いぜ!この妙義ナ・・うわぁぁ」
涼介「(中里が吹っ飛ばされた!?)ケイスケ―ッ!」
啓介「よし任せとけアニキ。この腕一本持っていかれようが
ここは止め・・・な、なにぃ?」
史浩「ゴ、ゴォール」
啓介(この俺が反応すら出来なかった…)
涼介「パープルシャドウ。手強い相手だぜ。
それにゴッドフット・・・なんとかしなければ」
慎吾「あの〜もしもし皆さん。なんかおかしくね?
俺らハンドボールの試合してたハズだよな?
オッサンも足でボール蹴ったらいかんでしょう?」
星野「ん?」
中里「いやもういいんだシンゴ。俺のマークが甘かったせいだ」
涼介「まだ下を向く事はない。時間もまだある」
啓介「悔しい。悔しすぎるぜ。もうゴールは割らせないぜ」
慎吾「いやだから人の話を聞いてっか?タケシも何泣いてんだ?」
拓海「これは絶対にオカシイですよ」
慎吾「まともなのはどうやら藤原だけのようだな」
拓海「僕はオフサイドだったんじゃないかなぁと思うんですよ」
慎吾「・・・・」
京一「涼介、俺にボールを回せ。
ミスファイヤオーバーヘッドで格の違いとやらを
教えてやる。これはセミナーだ」
涼介「よし!みんな京一にボールを集めるんだ。
まずは同点。突破口は必ず見つかる筈だ」
賢太「涼介さんカックイイ〜」
慎吾「あっダメだコイツら」
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