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  • 2008/01/04(金) 14:19:48
ふと振り返ってみて・・・
1の頃はハッキリ言ってガチだったからなあ〜。
プロレスのゲームとは言え、カード資産&腕&運のガチバトルだった。
そんな中「興行」と「勝利」が分かれて、そうなると多くが興行行った。

それでも「2が出るぞ」という情報のおかげでプレイヤーがそこそこ残って
比較的マッチングされてたような気がする。平日でも。

2は1よりパワーアップしたはずなのになあ・・・。

●全日本勢参戦!
 これはデカかったのは確かだよね。さすが武藤さんだ。(他もいるけどさ)
●アントニオ猪木参戦!
 どうなんだろ。これのギャラが高すぎたってのはウソかマコトか。
技カードでかなーり優遇されてたし本人のSカードは最強だったけど、
強すぎたことと本人の人望(?)のためか使うの敬遠されてたかな?
●タッグ戦追加
 タッグはタッグなりの面白さがあったはず・・・なんだよな?
「メンドい」「やる価値ない」「やってる人いない」等の理由で敬遠されたか?
・・・カード掘りは楽にさせてくれたがな。w
●場外戦(場外技)追加
 戦いの幅を広げた・・・はずなのに多くのプレイヤーにとっては
手に余る代物となった。まあ交互を基本とする“興行スタイル”では使いづらいからな。

他にも・・・
●SSカード
●選手のコンディション、機嫌
●団体運営
などなどパワーアップというより「足枷増えた?」と思えてくるものが
あったように思えるんだが、どうだね皆の衆?

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