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  •  
  • 2022/01/12(水) 17:42:37
>>911
ブースター接種も長くて半年

経口薬は、インフルエンザにおけるタミフルやアビガンを考えれば、一般薬のように流通できるとは思えない
さらに一般的にワクチンより副反応が強い
奇跡があるならともかく、常識的に考えればそのようなバラ色の未来を期待することはとてもとても
それでも我慢比べしかできない現状よりはるかにマシ
麻疹や水疱瘡のように、一生に一度か二度ですむワクチン開発ができ普及してやっとコロナ前を夢見ることができる

マスク・手洗いなどは常識化されるかもしれない
少なくとも咳が出るような症状の人がマスクしていない場合、距離を取られるようになる可能性はある
(満員電車)通勤時に防衛としてマスクを続ける人はコロナ禍を脱しても相当数いるのでは
店舗入り口のアルコールも常備になるんじゃないかな
なぜかといえば、マスク・手洗い(だけとは言わないが)のおかげで、コロナ禍下でのインフルエンザが信じられないほど減少したから
年に直接で3,000人、関連死含めて一万人が近年の日本におけるインフルエンザ死の相場
それがほぼ0といっていい状態にまでなった
また、ほかの感染症感染数も大きく減少した
あまりに感染症予防効果が高く、コストパフォーマンスも良すぎるので、毎冬国民にマスク配給してもいいんじゃないかと思うほど
(それでも、しかも夏場でも、容赦なく感染拡大した新型コロナはやはり異質)

ここまで見た

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