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  • 2018/08/06(月) 13:01:28
・・・続き
炎麻堂→普通のチャーハンはなく、五目チャーハンのみだったはず。具だくさんでいろんな具が入りすぎている、もはや街の中華料理屋のチャーハンの枠外。ここが普通のシンプルチャーハンを作ったらおいしそう。

燕来香→本格中華らしく、ザーサイとか人参が入っている。色は茶色で家で作れそうだけど作れない味。あー!チャーハン食べたい!っていう時には不向きかも。

らんたな→チャーハンというより焼き飯といった感じ。色付きの調味料が入っている感じで中華料理専門店のチャーハンって感じ。

アスター→高級チャーハン、味も高級でその辺で食べるチャーハンとは概念が全然違う。もはや別ジャンル。

太華→色付き系では一番シンプルなチャーハン。街の中華のチャーハンといえばコレコレ、みたいな安定感がある。玉ねぎが入っているからか甘みもあって美味しい。

龍華→でかいナルト入。パラっとしてないけどすごく懐かしく、涙が流れるからか塩味濃いめ。ラード多めでチャーシューもケチらずに使う。

福華→鉄板で焼き上げるチャーハン。油っぽさがなければ…街のチャーハンではなく中華料理屋のチャーハン。

某ちゃんぽん屋→ビジュアル、色合いは最高。だが大量に作って炊飯器に入れて保存してるので好みではない。さらに油と化学調味料多め。大量の胡椒が合うチャーハン。

某ツーチー→高い&毎回味が違う&油多め。鍋フリが外国人のことが多く、想像と違うチャーハンがでてくることが多い。ここは汁なし担々麺一本のみ

家でお店のチャーハンを食べたい場合は…
塩・ラード(スーパーでも買えます)・砂糖・味の素・胡椒で味付けするといいですよ♪
ちなみに具材は玉子、ネギだけでも充分です。

現場からは以上です。

ここまで見た

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