facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 844
  •  
  • 2013/10/30(水) 19:33:55
今回の、猫に関わる事件での問題は、

猫を生きたまま燃やす

という残忍な手口で、これは完全な愉快犯。
ただ単に野良猫が迷惑だから退治したという話ではなく、社会的に危険な人物による犯行。

例えば、害虫や害獣を同様に殺したりしたとしても、ここまで社会的にショックを与えるような事件にはならない。
無抵抗で、か弱い動物を残忍なやり方で殺そうと思い付き、その考えを理性で抑えることが出来ず、実行してしまう行為がここまで問題になるのであって、
この犯人は絶対に突き止めて逮捕しておかないと、周辺の治安が心配になる。

味をしめた実行犯は、やがて猫に飽き足らず小さな子供などに危害を加える可能性がある。
それは、これまでの過去同様の事件のケースから推測できる。
そう考えると、犯人はやっぱりそう遠くない場所に住む若い少年などの可能性が高いと思う。


生き物を殺すのに抵抗がない人間なのであれば、屠殺業にでも就職すれば、収入も得られて社会的にも一定の地位が得られるのだから、
そんな猫なんか殺していないで、そういう方面を目指して頑張って欲しいとは思う。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード