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  • 2013/08/12(月) 14:56:17
転載
>2013年のペルセウス座流星群の極大は、8月13日午前3時頃だと予想されています。
>観察に適した方向
>空の広い範囲が見渡せれば、どちらを向いて観察しても構いません。

>21時前:放射点がまだ地平線近くの低い位置にあるため、あまり多くの流星は出現しません。

>21時過ぎから真夜中まで:放射点の高度が徐々に上がり、流星が出現し始めます。

>真夜中から明け方まで:放射点の高度は高くなり続け、明け方に最も高くなります。
>放射点の高度が高くなるにつれて出現する流星の数も多くなっていき、空が明るくなり始める前に最も多くの流星が出現します。

だそうです。月もなく観測向き。
ちなみに放射点は北東。

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