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  • 2012/08/02(木) 00:59:27
自転車は便利な道具だから、それを使う場合は、その利便性に見合った一定のリスクをとらなくちゃいけないと思う。
歩道を走って、歩行者の安全性を脅かし、〈人が自転車に乗ることのリスク〉を歩行者に転嫁するのはいかにも道理に合わない。つまり歩行者にちょっとでも
ストレスを与えることは、あるべきではないと思う。
でも、どうしても歩道以外は走れない人もいるだろう。その場合は、速度制限、ベル禁止、声掛けの義務づけをはじめ、いろいろなルールを設けないと
残念ながらこの議論はなくならないよ。世田谷通りの歩道で、自転車乗りと歩行者の殴り合いになりそうなトラブルを何度も見てるし、自分も歩いてて
危ない目に何度か遭ってる。私は三軒茶屋でこの10年、自転車に乗ってるけど、乗ってる総合計時間の97%以上車道を走ってるし、ベルを鳴らしたことは一度もない。
これは自慢とかじゃなくて、それが歩行者(歩道通行者)に対する自転車乗りのあり方の基本だと思うんです。

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