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  • 34
  •  
  • 2012/02/25(土) 18:57:11
>>33
じゃ、お言葉に甘えて
昨日24日の聖教新聞 文化欄より

上手な異文化交流  
愛知淑徳大学大学院教授 ジョリー・佐々木幸子

外国で魚を焼き起きた事件!?
前文略・・・
私の友人がヨーロッパのある国に駐在したときのこと。アパルトマンで秋刀魚
を焼いて食べたのです。すると翌日、ドアノブに生ゴミの詰まった袋と共に
置き書きがあり「今後、魚を焼く匂いをさせたら、危ない目にあうぞ」と。
会社で現地の秘書に意味を尋ねたところ、死体を焼くときの匂いに似ているから、
魚を焼くときには消臭器具を使うのだとか。
 同じ匂いであっても、国や場所によって受け止め方はさまざまです。さまざま
な人とコミニュケーションを取るとき、このような文化の違いがあることを
知っていることが大切なのです。

ここまで見た

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