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  • 2011/04/13(水) 12:45:37
[695]名無しさん@お腹いっぱい。(長屋)<>
2011/04/13(水) 03:45:13.96 ID:E0s7qavR0
ガイガーカウンタで黄色い物体の放射線を測ってみる
埼玉に飛来した黄砂が 2μSV/h
http://matome.naver.jp/odai/2130257390076687701



3月23日に朝起きて、車やベランダを見たら一面に黄色い粉のようなものがついていました。
テレビではただの黄砂として 軽く扱っていましが、測定の結果放射能物質を多量に含んでいたようです。

雨で3月21〜23日にとんでもない量のヨウ素とセシウムが関東全体に降った。
それがアスファルトの上で風で舞ったりするんだろうから、せめてマスクしないと(無駄なあがきだが)
背も低く、地面を転げまわる子供はやばいよね。砂遊びなんてさせちゃいけない。
セシウム137の半減期は、約30年。


福島第1原発事故で降雨の3月21〜22日に、東京に降り注いだ放射性物質のセシウム137は、
かつて行われた大気圏内核実験で1年間に降った量の3倍近くに達したことが分かった。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110325/dst11032519400078-n1.htm

3月21日午前9時〜22日午前9時の (たったの1日間)で5300メガベクレルの放射性物質が東京に降っている。
これは、大気圏内核実験で過去最大の1963年の
年間降下量の約2・8倍になる。
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