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  • 2011/07/12(火) 10:30:44
>>584>>585>>586>>587>>592>>593>>595
下北沢は、若年層が主たる客層だから、他の層がターゲットの街より遥かに客数の減少幅が大きくなる。
しかしながら他の街の若年層ターゲットの店も若年層の減少でその地で商売できなくなり、
若者が集まる街として有名な下北沢に移転等で集中してくるだろう。
遊びに来る客にはメリットだが、過当競争で店の入れ替わりは激しくなる。
そういうことが続くと店側も儲からない街として下北沢を認知、出店が減少し空きテナント、空き地が増加する。
人口自体も減少して、特に若年層は、これから数十年は激減することが予測されているので尚更だ。
今でさえも空きテナントは、過去何十年見たことの無い多さだが、ある時期一気に空きテナントが激増するだろう。
商店会も空きテナント埋めるだけの単純な戦略では、商店街の衰退は避けられない。

管理されていない場が多く、物価が安い土地には、DQNが集まってくるのが通例でスラム化する恐れが多々ある。
下北沢は家賃が他より少し高くてもルームシュアの類の方法で、そういう人種が集まってくる。
特にワンルームマンションが多い地域は、その危険性が高い。異常にワンルームばかり増えている下北沢は、危険。

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