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  •  
  • 2010/02/22(月) 12:17:02
>>24
日系二世のミノル・ヤマサキ

WTC(911のビル)の崩壊は、航空機の衝突で起こったジェット燃料に因る
火災の高熱で構造体の鉄骨強度が急激に失われ、自重に耐え切れ無くなって
崩壊した災害で、老朽化や構造上の欠陥ではないよ。

構造設計を担当したのはレスリー・ロバートソンという人。
1945年にエンパイアステートビルに濃霧でB25が突っ込む事故があったので、
当時主力機だったB707の衝突も想定して設計していたんだけど、その後開発
された倍近い航続距離のあるB767が故意に突っ込んで来るとは予想もできな
かっただろうね。

ここまで見た

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