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  • 2009/11/07(土) 18:55:47
>>77
事故は事故。
体こすられてケガなりすれば、人身事故。
カバンぶつけられて壊れたり、キズついたりすれば、物損事故。
どちらの場合も110番すれば、すぐ警官が来て、調書作ってくれる。
調書作成が終わったら、あとは当事者同士で話し合ってねで、おしまい。
ケガの治療費をどうするかとか、壊れたカバンの修理費をどうするかとかは、当事者同士が話し合って決めねばならない。
クルマ側は、ドライバーにかわり、保険会社の専門家が出てくる。
なので、保険会社と被害者とが話し合うことになる。(被害者側は素人、加害者側はプロなので、加害者側のペースで話は進む)

歩行者側にケガもカバンのキズもなければ、警察が調書作成し終われば、
・被害者:「気をつけてくださいね」
・加害者:「すみませんでした」
で終わる。よって警察呼ぶだけ手間という気もするので、実際は被害がなければ警察呼ばないケースがほとんど。
(本当は、ドライバー側は、事故の隠蔽を図ると罪に問われるので、厳密にはドライバー側が積極的に警察を呼ぶのが正しい。
しかし、被害の無い事故でそんな真正直なドライバーはほとんどいないと思う)

ここまで見た

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