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  • 2010/01/02(土) 19:29:08

◇ミュージシャン・知久寿焼さん(44)
 中央線の沿線文化を象徴する言葉のひとつ、「中央線ミュージシャン」。
80年代後半のバンドブーム以降、高円寺、吉祥寺、西八王子などのライブハウスを拠点に数々のミュージシャンを輩出してきた。
元「たま」の知久寿焼さんもその一人だ。

 <メジャーデビュー後も高円寺で過ごし、今も荻窪。沿線から離れたことがない>

(中略)

荻窪駅北口に新宿の「しょんべん横丁」みたいな一角があって、ときどき行った。つい最近壊されて、すごく寂しい気がした。

 昔は電車から富士山がきれいにみえたね。車窓から見るのが好きだったな。高い建物に遮られちゃったよね。

 これ以上開発すると独特の「におい」が消えて、他と同じ場所になっちゃうんじゃないかな。
古いものはなるべくそのままに。将来沿線に住む人に、いい部分をとっておいてあげたいよね。【聞き手・伊澤拓也】

http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20100101ddlk13040081000c.html

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イースタンユースの吉野はかなり目撃証言があるけど、「たま」は初耳だな。
誰か目撃した?

ここまで見た

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